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急に寒くなりましたね。
もうすぐクリスマスがやってきますね。
あっという間に過ぎていきますが見過ごすには勿体ない季節です。
毎日、少しクリスマスだな〜と想いながら過ごすだけでもきっと少し違う日常になるとおもいますよ☆
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赤い旗[3F]ranbu企画展「星降るクリスマス」
2019年12月4日(水)-25日(水)

空を見上げるとちらちらと雪が降って降ってきました。
早足になりながらビルの扉を開けると外の寒い空気とは一転
暖かくきらきらと輝く雑貨やおもちゃが所狭しと並んでいます
星の結晶も入ってきて、輝きは増すばかり
たくさんの星があなたにも降り注ぎますように。
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【参加者】
I'm(小人の家(キャンドルホルダー)、マグ)
夏と冬は山に行き、秋と冬は陶芸をしている週末陶芸家です。
自然の中を歩いて見た風景や感じた思いを陶芸作品を通して表現
していきたいと思っています。


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気球堂(七宝焼アクセサリー)
絵を描くように ちいさな七宝をつくっています
物語や景色を感じれるような 佇まいと愛嬌のある作品を
北海道から彼方此方へ お届けいたします
七宝焼の奥深い魅力を身近に感じていただけますように




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アリノコ舎(手刺繍のアクセサリー)
”生活によりそう いきものたちの物語”をコンセプトにどうぶつや花など、
いきものをモチーフとしたオリジナルデザインを考え1針ずつ丁寧に手刺繍しています。
やさしい色合いの綿布のうえに形作られたいきものたちが、物語を纏ってモゾモゾと動き出しそうな世界観を表現し、
手に取っていただいた方をふっと笑顔にするような作品づくりを目指しています。



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ナカオジュリ(ガラス(バーナーワーク))
『Ein handwerk bringt Glück』ひとつの手仕事が幸運をもたらす。
耐熱ガラスをバーナーで溶かして作った形たち。寒い冬にほっこり暖かい気持ちになれる
冬のガラスをお楽しみ下さい。

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むらせゆか(絵画、陶土ブローチ)
お部屋に飾りやすい小さな絵、一癖ある動物ブローチや、リングホルダーなど作っています。
お気に入りの小さなアートを生活に取り入れて見ませんか?




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kin.iro.hitode
(レターセット、メッセージカードなどの紙雑貨。ハンカチ、巾着などの布雑貨。)
不思議でどこか寂しいような、でも暖かくて優しい世界。
忘れかけていた少女の頃のときめきを思い出すための物語。
手描きの水彩を元に模様をデザインし、雑貨に仕立てております。
トゥシューズ、バレリーナ、女の子、パンジー、すずらん、猫、魔女、、
異国の絵本のような不思議な世界を、ペールトーンで描いています。



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ao11(木彫アクセサリー)
ひとつひとつ木を切ったり削ったりして木製アクセサリーを製作しています。
幼いころの初々しさやわくわくした気持ち、
だんだんと懐かしくなっていく気持ち達を形にしたいと思っています。


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Allangelo(陶器製の動物オブジェ・食器・アクセサリー・クリスマスオーナメント)
Allangelo(アランジェロ)とは、陶芸彫刻家 田中あや子によって造り出される、
様々な動物や人の陶器製ベルやオブジェ、食器のブランドです。
エレガントさやアンティーク感を併せ持つ作品たち。
『All”angelo(天使)』のように愛らしい作品たちが、
多くの人に幸せで特別な毎日を運びますように願いを込めて日々制作しています。 



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お隣の梅田スカイビルではドイツクリスマスマーケットも行なっています。
是非クリスマス気分を楽しみながらいらしてくださいね。

広島からもたくさんお問合せをいただいておりまして、
本日online shopに掲載しました。
少しご紹介です。
まずは、ゴイチさんの先日個展で発表してくださった新作の鞄です。

こちらは、A4サイズも入るおっきめの鞄です。
しっかりしているんで、お仕事用かばんにもオススメです。
ゴイチさんの鞄はとても軽いので、がま口でも大きくてもとても持ちやすい鞄です。


こちらは、お出かけにはちょうどいいサイズの鞄です。
バックチャームも取り外しができます。


そしてこちらは、ころんとしたがま口の鞄です。
マチもたっぷりあるので、見た目以上に収納力はあります☆


そしてお財布も掲載しました。
がま口のお財布はスマートでデザインも素敵なのです。
もうこのお財布しか使えなくなるほど使いやすく便利です。



こちらのお財布はピンで留めるタイプのお財布は革も柔らかく、
ポケットにも入れやすいため、男性にもオススメです。


クリスマスや、1年頑張った自分のご褒美にいかがでしょうか?

鞄の詳細はこちら→
お財布の詳細はこちら→

そして、これからの季節には必需品になってくる帽子も掲載しました。
フェルトのちょっとレトロな雰囲気を持つころんとした帽子です。




帽子の詳細はこちら→

そして、フユノモリ社さんのオブジェも掲載しました。
まるで時間が止まったかのような、不思議な世界がそこにあります。
中に浮かぶ鉱物が別の星なのか、
地球上に存在するだれも足を踏み入れたことの無い場所なのか
創造がふくらみます。



他にもたくさん掲載しました

オブジェの詳細はこちら→

近々アクセサリーの掲載もしたいなと思っております。
ぜひご覧下さいね。

ようやく涼しくなったと思ったら、急に冷え込み、
街が少しずつクリスマスに向けてきらめきを纏ってきましたね。
ranbuではこんな個展が始まります。
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赤い旗[SpaceA]GOTTA個展「GOTTAなクリスマス展」
2019年11月20日(水)-12月2日(月)

今年のクリスマスはちょっと変わった
灯りのオーナメントはいかがでしょうか?
という提案型のコンセプトで制作をした作品たちです。
数万個の電球を使ったイルミネーションも素敵ですが、
1つ1つの灯りに拘って制作されて作品たちを是非ご覧ください。
作品たちに込めた共通のキーワードは「平和」です。
ご覧になられた方々に伝われば幸いです。
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楽器や木工を使い1つ1つ作品を創るGOTTAさん。
色んな物の概念を塗り替えて、新しいファンタジーの世界を広げてくれるGOTTAさん。
例えば、DMになっているこちらのウクレレの作品。
中のライトが光るクリスマスツリーの作品です。


オーナメントを飾ったクリスマスツリーも確かに素敵です。
ですが、もうすぐクリスマスだなと感じながらこんな作品をそっと出して飾ってみる
とても大人で上品なクリスマスになりそうですね?

おもちゃ箱から飛び出してきたようなこんな作品も。


こちらは、壁に飾れる作品です



こんなそっと置くと絵本空間になるような作品も






GOTTAさんの世界に足を踏み入れ
クリスマスを彩る作品を探しにきてくださいね。

次回始まる企画展のお知らせです。
クリスマスも近くなってきましたね。
こんな企画をしてみました。
今回、色んなことをしてみている企画展です

久しぶりの県外へおでかけします!
ranbu(大阪)のお店だけでなく期間中広島の蔦屋書店でも同じ企画展を同時開催します!
本とのコラボの企画展です。本と雑貨が一緒に並びます

詳細はこちら↓
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赤い旗[2F]ranbu企画展「めがねの先に在る世界」
2019年11月20日(水)-12月8日(日)

コビトや透明人間、ネッシーは本当にいないの?魔法は存在しないのか?
何かいたと感じるのは、気のせいなのでしょうか?
小さな人があなたの周りを飛び回っているかもしれないですし、夜になると本からそっと顔を出すかもしれない。
サンタクロースはきちんと煙突から素敵な何かを放り投げてくれるかもしれないし
いつも怒っているあなたの上司は、魔法使いに魔法をかけられた怪獣なのかもしれない。
まず、メガネを覗いてみてください。
その瞬間、あなたの世界は変わります。
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 同 時 開 催 
ranbu企画展「めがねの先に在る世界」in T-SITE 広島蔦屋書店
2019年11月23日(土)-28日(木)
場所:T-SITE 広島蔦屋書店(広島県広島市西区扇二丁目1-45)

    1号館1Fギャラリー
TEL:082-501-5000
開催時間:10:00-21:00(最終日は17:00までです)
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早速、今回の企画展の参加者のご紹介です。

スタジオナナホシ(木製の人形やオブジェ)
ほんのちょっぴりクスッとほほ笑んでもらえるような、そんなモノ作りめざしてます

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箱街工房(箱の中などの小さなスペースに作り込んだミニチュアの建物や街並)
机の上や棚の間の小さな空間がどこか別の世界と交差して、そこに見たことのない街並が現れている。
そんなイメージを目指して製作しています。
建物の素材は主に石膏で、中に仕込まれた灯りが人々の暮らしを思い起こさせます。

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cobito(ブロンズのオブジェ、インテリア雑貨、アクセサリー)※常設作家
小さなコビトの大きな世界を展開します。
硬くて冷たそうな金属は、本当は柔らくて温かい。
そんな風に感じてもらえる作品を作りたいなぁと思います。
ピンチはチャンス。パンツはチョイス。

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ruff(原画作品、キーホルダー、ポストカードなどの紙雑貨)
天体や骨、幾何学模様など、博物学的なモチーフを使って
アンティーク、モード、仄暗い雰囲気の世界や住人の
イラストやコラージュを制作しています。

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まつむらまいこ(原画・絵本・紙雑貨)
絵本作家。1985年 奈良県出身、二児の母です。
2015年「おやすみてんし」(絵本塾出版)で絵本作家デビュー。
同時に自費出版の絵本も継続的に制作。絵本という形で様々な表現を模索しています。

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DaQuise(真鍮やシルバーのアクセサリーやオブジェ)
或る児童文学の中の時間や或る近未来小説の中の本や
或る絵本の中の家や或る寓話的小説の中の地下鉄や…
本の中の物語をテーマにしたアクセサリー、オブジェ、コラージュ
またそれらを融合させた作品などを制作

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ここからは、常設の作家さんになります。
企画展用の作品は、広島会場中心になります。
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アベリョウコ(スノードーム)※常設作家
ガラスでスノードームやアクセサリーなどを作っています。
熱々のガラスを扱っているため、同じ工程で制作してもひとつひとつ違った仕上がりになるのが面白いです。
スノードームは自分の「あったらいいな」をカタチにしました。
ドームの中に流れる穏やかな時間をお楽しみください。

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Choucho Musubi(立体刺繍のブローチやオブジェなど)※常設作家
立体的に刺繍を施す《Stumpwork-スタンプワーク-》の技法を生かして、
鳥の羽根や枯れない花などの刺繍作品を制作しています。
色とりどりの糸を混ぜながら、水彩で描くようにじんわりと滲む色合いを羽根や花びらに落とし込み、
一枚ずつ仕上げたパーツを組み合わせて立体にしています。

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ずっこ(アクセサリー・紙雑貨)※常設作家
岡山県出身・在住。セツ・モードセミナー卒。
プラバンでアクセサリーを作ったり、動物や女の子のイラストを描いたりしています。

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佐川綾野(切り絵、切り絵の国の宝石アクセサリー)※常設作家
黒い切り絵をカットして、後ろから和紙で色付けをしています。
そしてそれから生まれたアクセサリー達も連れていきます。

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海月羊(ウェットフェルトのバッグ、ポーチ等)※常設作家
羊毛を水と石鹸で縮め、丈夫で実用的でいながら心をくすぐるモノづくりをしています

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フユノモリ社(鉱物アクセサリー、オブジェ等)※常設作家
鉱物の上の小さな箱庭

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Niwa Satoko(ガラス作品)※常設作家
「空想と現実をつなぐように」をテーマに、
吹きガラスとステンドグラスや研磨等の技法を組み合わせて、
ガラスのオブジェやアクセサリー、照明などを作っています。

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asù(紙雑貨・アート作品)※常設作家
asù は香港在住のイラストレーター、スズキリエが2012年に立ち上げた雑貨ブランドです。
紙雑貨を中心に、乙女心をくすぐるイラストを使用したものを制作。
素材の感触や質感をたいせつにしたものづくりを心がけています。

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ゴイチ(革かばん・革小物)※常設作家
「こんなものがあったらいいな」を形にする創作活動をしています。
革かばんの他・がまぐち・日傘・帽子・雑貨などアイディアがうかんだらまずは形にしてみる…
そんな創作活動をしています。



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AYUKI(絵画・絵本)※常設作家
私にとって絵を描くことは、深く、優しく、厳しく、鋭く、愛を持って自分に関わることです。
私にとって絵を人に見てもらうことは、希望を持って手を出すことです。
そして握手してくれる人と出会えた時、私はまた一歩進んで描き続けることができます。

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mooli(ミトン、ハーフミトン、ブローチ、ICカードケース、ブックマーカー)※常設作家
伝統柄をベースに気軽に身につけられるニットを制作しています。
おでかけのワンポイントにぜひどうぞ。

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Aromaticalabo(本・宝石石鹸)※常設作家
お肌にやさしい手作り石けんと魅力的に光り輝く宝石石鹸をお届けします。

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黒ねこ意匠(絵本・紙雑貨)※常設作家
黒ねころびんちゃんの絵本や雑貨などなどを作ったり商ったりしている名古屋の二人組です。

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kuuAyuki(洋服)※常設作家
舞台衣装作家kuuと絵描きAYUKIのコラボユニット。
私たちが紡いだ風が、あなたの個性に寄り添いますように

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sewdA(洋服)
秋日和な日に、外に出かけたくなるような、
どこかノスタルジックな雰囲気のある秋冬物を制作しました。

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そしてワークショップも開催します☆
【海月羊ワークショップ】
『ウェットフェルトで作る肉厚丹波栗のお皿』
羊毛をたっぷり使って肉厚のお皿にチャレンジ!
ウェットフェルトという水と石鹸を使って縮める技法で作ります。
ふわふわの羊毛の状態から、形を作っていきます。
横14cm×縦14cm×高さ4cm(目安)のお皿です。

日時:11月24日(日)【1部】10時00分〜13時30分 【2部】14時00分〜17時30分
(各回途中に30分ほどの休憩を挟みます。)
場所:蔦屋書店1号館ワークショップテーブル
参加費:4700円+税(材料費含む)
定員:各6名(定員に達次第締め切ります)
持ち物:エプロン、基本の針セット、ぬれてもよいハサミ、目打ち、
フェイスタオル3枚 (新しいものでなく使い古しで結構です)
500mlのペットボトル1本、濡れたものを持ち帰るためのビニール袋

お店でも大人気の海月羊さんのワークショップ。
とてもしっかりしています。
その秘密が垣間みれます。
楽しいにぎやかなワークショップになると思います。
ぜひ皆様ご参加くださいね。

ご予約はranbuこちらです↓
https://hiroshimatsite.resv.jp/reserve/calendar.php?x=1572729868

 

他にも楽しんでいただけるようなことを企画中ですので、
ぜひお近くの会場まで遊びにいらしてくださいね。

来週から始まる企画展のお知らせです。
今まで、カップやお皿ばかり集めた企画展をしておりましたが、
今回からまとめた器の企画展にしました。
個性的で楽しい器がたくさん集まりましたので是非ご覧下さいね。
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赤い旗[2F]ranbu企画展「器にこめた夢の始まり」
2019年11月6日(水)-11月18日(月)

一枚のお皿 描かれたものは昔見た夢
一つのカップ 心の中にしまっておいたものと
憧れや輝きも全て閉じ込めて
手に取った瞬間出逢ってしまった
夢の世界のはじまりはじまり
物語や個性がぎゅっと詰まったカップやお皿などの器が集まります
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【参加者のご紹介です】
古澤 彩
そこにあるだけで毎日がちょっと楽しくなる様な滑稽で温かみのある器を制作しています。

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加藤輝雄
異素材をモチーフに自分なりの楽しく面白くカッコいいを表現しています。

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森田公亮
笠間市で風化、グランジ(汚れた)をテーマに食器やインテリアを作陶しております

作品のモチーフはletter(手紙)贈られたら喜んで頂ける様なデザイン
陶歴
1977 茨城県取手市に生まれる
1999  文化学院陶磁科卒業
2000 笠間市にて独立
2006 もえぎ本店にて個展
2012 urusidoコラボ展
2017 東京アメリカンクラブ・グループ展に参加
2019 現在に至る

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深堀知子
物語や風景を想像したくなるような作品を作りたいと思っています。

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fuji-gallery
時間の流れを感じる陶器を制作しています。

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萩原由希子
ひとつひとつ、掻き落としという技法で柄を削り出しています。
版画のような風合いから伝わる温もりは世界にひとつ。
四季の美しさ、日々の出来事、綴るように。



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青木 千佳
テーマは、そこにあると楽しい気持ちになるもの。
器を組み合わせる事により使う人それぞれの物語になるもの。
木や鉄が使いこまれる程によくなるように、
わたしの作品も使う人によって育つような作品を作りたいです。
ほんの少し、誰かの楽しいひと時に寄り添えたら幸いです。



【展示・販売方法についまして】
そして今回、展示方法をいつもと少し変えております。
今までは、初日に全て出しておりましたが、
今回は、毎日決まった数を出していきます。
毎日一点ずつ出す方もおります。
ですので、もしかしたら最終日が一番並んでいる数は多いかもしれません。

今回、どれも1点ものの素敵な作品が集まりました。
お店に来られた時にぜひ出逢ってほしいなと想いこのゆな販売方法にいたりました。

大変申し訳府ございませんが、作家ごとに点数制限もございます。
どうぞお気に入りの作品をゆっくり集めてみてくださいね。

また、店内は撮影禁止です。
転売目的の方はご遠慮願います。

ranbu
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日