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昨日、星を売る店のご紹介をさせていただきましたが、
今年も、こちらの企画展を同時開催します。
空の上の世界をたっぷりお楽しみくださいね。
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赤い旗[3F]ranbu企画展「雲の上の配達屋」
2019年7月10日(水)-8月4日(日)

空いっぱいに広がる雲の上
今日ものんびり配達をします

小さく小さく見える街並み
雲の上からちょっとした幸せと一緒に

気分が上がる品物をお届けします
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【参加者のご紹介です】
空のおなか屋(ウッドレジン)
空のおなか屋は世界に点在する【宝樹】から生まれる【欠片】を採取し、世界に一つだけのアクセサリーに加工しています。



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nie works(砂時計)
ダイヤモンドの粒子のついた針で硝子の表面に絵を描いています。
日々暮らす中で印象に残った形をモチーフに光を透す硝子に刻み込んでいきます。
ひとつひとつ手彫りしていますので時間がかかりますが
同じデザインでも少しずつ表情の異なる世界に一つのモノが出来上がります。


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ヨコイマサシ(海と空のカップ(陶器))
沖縄で手作りされている、絵本のワンシーンを切り取ったような作風が特徴のかわいい陶器たち

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Front north(ウッド&レジンアクセサリー)
【魔法の宝石】
別の世界へと繋がっているような、小さな箱庭のようなアクセサリー。
丈夫で美しく、加工がむずかしい黒檀(天然木)に、丁寧に研磨し透き通るようなレジンを組み合わせ、世界に一つだけの箱庭をお届けします。




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mica jewelry works(金属ジュエリー•インテリア)
心がふっとゆるむ、、、そんな手のひらに収まる小さな装身具。手作業ならではのゆらぎや心地よさを大切にし、
何気ない日常にささやかなアクセントを添えるカタチを多くの方に楽しんでもらいたいと考えています。
作品には金属を中心とした自然に還る、リサイクルできる、リサイクルし易い材料で制作することを心がけています。



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from small world(UVレジンアクセサリー)
空や宙、街並みや形にならない想いをレジンの中に閉じ込めています。手の平に自分だけの空を。




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soranoutuwa(空色の陶磁器 カップやボウルなど)
釉薬の青は雨が降った後、雲が抜けた鮮やかな夏の空の色雨過天晴の青い色を表しました。
釉薬は結晶釉の為、自然の日の光の下でより鮮やかな
発色をします。


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シャララ舎(琥珀糖)
外がシャリシャリ中柔らかい『琥珀糖』というお菓子を作っています。

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岩田 けいこ(ステンドグラス)
親しみやすく ガラスの美しさを楽しんでもらえる さりげないステンドグラス



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空からのお届けものをぜひ手に取ってくださいね。
2Fで同時開催する企画展「星を売る店」の詳細はこちらです→

すっかり暑くなってきましたね。
来月は毎年行なっている、前半最後の企画展です。
明日お知らせさせて頂きますが、今年も3Fでは雲の上の配達屋をまた同時開催しますよ。
空の上の世界を存分に楽しんでくださいね。
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赤い旗[2F]ranbu企画展「星を売る店」
2019年7月10日(水)-8月4日(日)

キラキラと輝く星はいかがですか?
昨晩、流れてきた星です
これはあなたが出会うべくして出会った星です

期間限定の星の専門店です。
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【参加者の紹介です】
Niwa Satoko×cobito(ガラス×ブロンズオブジェ)
ガラス作家のNiwa Satokoさんとブロンズオブジェのcobitoさんのコラボ作品がまたまた登場です☆


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HASHIMOTO HIROMI(原画・紙雑貨など)
ぽろりぽろりとこぼれ落ちるのは、 感情の欠片か 記憶のキラメキか
はたまた希望の瞬きなのだろうか…。青い風景に感情や想いをのせて
皆さまへお届け致します。


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ehonno(シルバーアクセサリー、ステーショナリー)
「絵本の世界」をコンセプトにブローチやネックレスなどのアクセサリー、本の栞などの文房具を鋳金でつくっています。

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SPACE++(3D惑星ライト)
『いつもの何気ない日々に,ほんの少しだけ,宇宙の輝きを』
というコンセプトを基に,3D技術を用いた創作活動を行っています.
“本物の宇宙”に,そのまま触れる喜びと驚きをお届けいたします

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GOTTA(木製のオブジェ)
作家自身がつくることを楽しむことを大切にしています。
※今回はオーダーのみです




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KEI TOMIYAMA(アクセサリー)
作品たちの主なテーマは”静寂”です。
それに付随するものたちである海、空、木花、闇の奥に”静寂”を感じて、一息ついて頂けたらいいな、と
思いながら、日々制作しています。





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soranoutuwa(蛍手技法の透かしの入った星座カップとお猪口(12星座と季節の星座))
土に星座の模様になるように穴をあけて内側のみに釉薬をかけて焼成した
星座のカップとお猪口は星の部分が透かしになっていて、内側から光が
入り込むと釉薬の色の光が洩れて星座が浮かび上がって見えます。
水は漏れないようになっています。


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シャララ舎(琥珀糖)
外がシャリシャリ中柔らかい『琥珀糖』というお菓子を作っています。

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KANPACHI(アクセサリー)
時をテーマに装身具を制作しているKANNAと
青い世界を描いているHASHIMOTO HIROMIの
ふたりによるブランドです。
扱う素材や表現は異なるけれど、
ふたりの創りだす世界が重なり、
新しい物語が生まれました。


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こだわりの作品がたくさんn集まります。
あなたの手の中に星を手に入れてみませんか?

今月もう1つ開催する個展のお知らせです
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赤い旗[SpaceB]am.exhibition 2019
2019年6月26日(水)-7月8日(月)

やきものでアクセサリーを作っていますam.(エーエム)です。
4年ぶりのranbuでの個展です。
はじめましての方も、お久しぶりの方も楽しんでいただけるアイテムをご用意いたしました。
ぜひお越しくださいませ。
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久しぶりのam.さんの登場です☆
磁器でつくるアクセサリーです。
マットな白をベースに、ブルーの濃淡、ゴールドでぷっくりとしたポイントが入る。
とてもシンプルな様ですが、女性らしさと上品さを兼ね揃え、
それでもってam.さんにしか作れない個性的な作品です。

私事なのですが....am.さんのピアスで結婚式をしました。
初めに語った、上品さがあったのもなのですが、
凛とした強さを感じたり、そうですね、、、、とても幸せになれる気がしました。
幸せを舞い込んでくれるアクセサリー、そんな気がするんです。

ぜひ、それを手に取って感じていただけたらと思います。
作品の写真が少しご紹介です。




どれも、全部違う絵柄です。
想像以上に迷います。
ぜひじっくり手に取ってご覧くださいね☆

今月末に行なう個展のお知らせです
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赤い旗[SpaceA]tegamiya個展「手紙が運んだ物語」
2019年6月26日(水)-7月8日(月)

引き出しやお気に入りの箱から
ふと出てきたあの日の手紙。
想いは書くことで柔らかくなったり
いっそう強くなったり。
時が経てば夢や物語のようにも。
手紙は不思議。
いつまでもとっておきたくなるような
手づくりの紙雑貨たちとともに
tegamiya15年間の作品たちから
特別に「物語」を感じる原画を選んでお届けします。
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tegamiyaさんの作品に出会い、もう4年ぐらい経つでしょうか....
tegamiyaさんの作品に出逢って、いわゆる“紙雑貨”というものの概念がとても覆された記憶があります。
デザインをして発注して大量に作る、消耗品そんなイメージがありました。

その当時、届いたのはメリーゴーランドのカードでした。
全て手で切って組み立てられるようになっていました。

1枚1枚手で色付けされたエターセット、
紙も微妙に色々と違うポストカード、
全ての絵柄が違うトランプのカード。

そんな作品で出すお手紙はとてもとても特別です。

つ....使えない、そんなに、気安く使えない。
そう思いました。

tegamiyaさんの作品、やはりとても特別です。
企画展を考えるとき、必ず、頭の中にtegamiyaさんが浮かぶんです。
どんな世界も兼ね揃え、やはりその特別感というのは、私達のお店にとってはかかせないものです。

今、どれだけのお手紙を皆様出されていますか?
メールがとても多くなりましたよね。
そうなんです、そもそもお手紙というもが特別なものになってきました。
そんな特別なタイミングで出す手紙です、ぜひtegamiyaさんの作品で出してみてはいかがでしょうか?

その気持ちは何倍にも膨らみ、ずっと大切にされるはずです。
今回、関西、初個展です。
出品予定の作品の写真が少し届きましたのでご紹介です。


トランプの裏に言葉をのせるミステリアスなレターセット。数字やマークを選んで使っても楽しいです。
クイーンの持つバラ、ジャックの持つ葉を、封筒にそれぞれハンドプリントしています。


童話をモチーフにした、切り絵による原画作品を販売します。
手作業による温かみ、切り絵ならではの立体感をお楽しみください。


立てて飾れるカード"prayer"。窓の部分は透ける紙に色を印刷し、手でカットした枠を貼り合わせています。
本物のステンドグラスのように光を透して、色や形をお楽しみください。


水彩と切り絵による2019年のカレンダー。
使用後も詩と絵を楽しめる画集としてお楽しみいただけます。


白い絵具で白鳥に仕立てたSwan Lake Card。
首もとの糸をほどくと蛇腹の中紙が開き、月の浮かぶ水面が現れます。


古い文庫の挿絵のような絵柄の便せんと、手づくり封筒のレターセット。
紙は雰囲気のあるいろいろな種類のものでご用意していますので、店頭でお好みのものをお選びください。


太陽と月、草花を描いたレターセット。
便箋に古い紙を使用しています。
ヨーロッパの古く素朴な暦や草花の本を開くように。
手紙がまるで時を経て届いたかのような、不思議な感覚を楽しんでいただきたいです。


サーカスをモチーフにした手づくりのオーナメントは、
窓辺に揺らすと影絵のシルエットと柔らかいカラーペーパーのコントラストが幻想的です。


一点ずつ手作業で切りとり着彩し、ラフィアと古い紙片で飾った、鳥と巣のカード。
巣の切れこみに鳥をセットすると卵を温めているようになる仕掛けです。


ねこがいるのどかな街の風景をカードにしました。立てて飾ることができます。
ねこの部分は1匹ずつ切りぬき色鉛筆で彩色をしていますので、すべて違う表情です。


ひとつひとつ紙を切りとり、色鉛筆で着彩して草花に見立てた「紙の草花」。
手紙に添えたり、小壜に生けたり、栞としたり。
自然の花にひとつとして同じものがないように、手づくりによるそれぞれの風合いをお楽しみください。


立てて飾ることができる"真夜中のサーカスカード"。
ノスタルジックな色使いと手作業の切りぬきがポイントとなり、カード自体が贈り物に。


物語を感じるような切絵の作品を一筆せんにしています。
二つ折りにしてちょっとしたメッセージカードとしても。


鉛筆で繊細に描いた線画の大判カードに一枚一枚色鉛筆で手彩色したものと、モノクロのままの2枚セット。
手作業で塗っているため、作品ごとに少しずつ色合いが違っています。
モノクロのカードは、お好みでご自分で色を塗っていただいても楽しめます。


紙製のマッチ(ブックマッチ)のような形の3つのカード。
手彫りのスタンプでひとつひとつハンドプリントし手づくりしています。
開いて中にメッセージを書き煙のような薄紙を挿んで閉じてください。
薄紙にも星をシルバーでプリントしています。


An insane trio floating in the night sky
ビンテージのような柔らかい色の紙に、水彩画を印刷し
切り抜いてオーナメントにしました。
うらにメッセージを書いてプレゼントに添えたり
窓辺や植物にぶら下げて飾ったりして、お楽しみください。


動物や花や葉、星などのモチーフを、手彫りのハンコでハンドプリントしたカード。
紙やインク、糸を変えて、さまざまなバリエーションでおつくりしています。


ティーバッグみたいなかたちの小さな手づくりカード。
美味しいおくりものにこんなメッセージカードを添えると楽しいかもしれません。

どれも物語やこだわりがぎっしり詰まった作品ですよね?
ぜひゆっくりじっくりご覧になってくださいね。

6月28日〜30までGサミットが開催されるようですが、
ranbuは通常営業いたします。
お車の場合は規制があるようですが、電車はございませんので、
お越しくださいます方は公共機関のご利用をお勧めいたします。