*[3F]片瀬有美子個展『gradation』*
2024年3月13日(水)-24日(日)
19世紀イギリスの陶芸技法である“モカウェア”を応用した
透明感 生命感 幻想感を纏ったうつわ達。
一つとして同じものはないグラデーションをお愉しみください。
作家在廊日:3/16(土)
模様が瑪瑙(別名:モカ石)に似ていることから、「モカウェア」と呼ばれるようになったこの手法。
この技法に、片瀬さんのオリジナルの技法が足されて、磁気の作品が生まれています。
ふわっと滲んだような色がとても美しく、サンゴや海藻のようにも見えます。
真っ白な中にこの手法で作られた片瀬さんの作品は、優しくとても美しいだけではなく
芯のような強さをとても感じる作品です。
今回、ranbuでは初登場、黒いベースの作品。
シックで、かっこいい。
白の作品とは、また違った強さがあります。
こんな作品も。
とても上品な雰囲気の作品ですね。
3/16(土)には、作家さんも在廊されています。
手法についてや、作品に込められた想いを是非聞いてみてくださいね。
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
ranbuのお店へのアクセスはこちら↓
http://blog.ranbu-hp.com/?eid=823
online shopはこちら↓
https://ranbu-hp.com/
*[3F]ゆらり本舗個展「春の余」*
2024年3月27日(水)-4月7日(日)
余白、余韻、余裕、余韻…
「余」は余す程の豊かさと窺える
現代のロウソクの在り方もそこに通づるものがあるのではと考える
敢えて小さな灯りを選び、ひっそりと照らす空間を慈しむ人時
春の夜の余、お供に添えるロウソクをどうぞ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*蝋引き紙づくりワークショップ*
2024年3月30日(土)、31日(日) ※予約受付中
アイロンの熱を用いて紙に蝋を染み込ませて蝋引き紙を作り、その性質や楽しさを知って頂くワークショップです。
ゆらり本舗特製の香りと色のついた蝋を使うのでカラフルでほんのり香る蝋引き紙が出来上がります。
様々な種類の紙を使うので紙質によっての蝋との相性なども実感して頂けたらと思います。
*時間*
30日
[1部]12:30〜14:30 ※予約受付中
[2部]15:00〜17:00 ※予約受付中
[3部]17:30〜19:30 ※予約受付中
31日
[1部]12:30〜14:30 ※満席
[2部]15:00〜17:00 ※満席
[3部]17:30〜19:30 ※予約受付中
*参加費:2,700円(材料費+お茶付き) 当日支払い*
*定員:各2名 (定員に達次第終了します)*
*流れ*
最初の45分は一緒に着色方法などを教えながら蝋引き紙作りを行って頂き
次の45分は自由に蝋引きを行って頂きます。
残りの30分はお菓子とお茶を頂きながら完成品を愛でたりお片付けという流れです。
*その他*
紙の持ち込みも可能です。ただ紙質やインクの種類などによって失敗する可能性がありますのでご了承ください。
持ち込みサイズはA4サイズまで、やりづらくても大丈夫ならA3サイズまで可能です。
蝋引きでのカラフルな色合いを楽しみたい場合は白や淡色の紙がおすすめです。
ご予約はranbuまで
06-6345-7122
info☆ranbu-hp.com
(☆→@に変更してください)
・お名前、人数、当日ご連絡の取れるお電話番号、ご希望の日にちと時間
を記載の上、ご連絡ください。
・2日以内に返信が無い場合、お手数ですがお電話にてお問合せください。
*[2F]海月羊ワークショップ「ペンケースのワークショップ」*
2024年4月6日(土)、7日(日) ※予約受付中
ツバメヒナ、ツミ(最小のタカ)のヒナのバンド付きのペンケース本体をウェットフェルトで作っていただきます
ツバメ、ツミのお顔パーツはあらかじめご用意いたします。
ペンケースはグレーベース ベージュベース どちらかお好きなお色を選べます
色羊毛や毛糸で模様をつけて 自分だけのペンケースを作りましょう
ウエットフェルトが初めての方でも大丈夫です。
羊毛を縮めるのは力が必要な作業になりますが、どうぞ奮ってご参加くださいませ。
*時間 13:00-17:00*
・6日(土) ※満席です
・7日(日) ※予約受付中
*参加費:7,500円(材料費+お茶付き) 当日支払い*
*定員:各6名 (定員に達次第終了します)*
*持ち物*
・フェイスタオル3枚(使い古しで構いません)
・ビニール袋(濡れた作品の持ち帰り用です)
・500mlの空きペットボトル
・エプロン
・縫針 縫い糸
・目打ち
・濡れても大丈夫なよく切れる裁縫用ハサミ(小)
・文具用ハサミ
・油性のマジック
・フェルティングニードル(お持ちの方のみで結構です)
*その他*
・作った作品はそのままお持ち帰りいただけます
・A5サイズの手帳やipadなどにブックバンドで止めてお使いいただけます
お気に入りのお手持ちの手帳などございましたらお持ちください
合わせてバンドの長さを変更できます
ご予約はranbuまで
06-6345-7122
info☆ranbu-hp.com
(☆→@に変更してください)
・お名前、人数、当日ご連絡の取れるお電話番号、ご希望の日にち、ツバメかツミご希望の方
を記載の上、ご連絡ください。
・2日以内に返信が無い場合、お手数ですがお電話にてお問合せください。
*[2F]ranbu企画展「彗星が森に降り注ぐ」*
2024年3月13日(水)-31日(日) ※開催中
森の奥で行なわれる、1年に1度の彗星が森にやってくる日
動物達は争いをやめ、草花はよりいきいきと輝き出す
ただただ、今夜は、
森にやってくる彗星を眺め、語り合う
「緑できらきらと輝いてたよ」
「私のは青く棲んだ星だった」
「僕のはね、小さな星の集合だった」
動物たちの特別な宴の夜が続きます。
森の中で行なわれる動物達の祭りです。
【参加者】
文鳥舎/Choucho Musubi/ao to daidai
藤田商店/yofukashi drawer
詳細はこちら→★
*[3F]片瀬有美子個展『gradation』*
2024年3月13日(水)-24日(日) ※開催中
19世紀イギリスの陶芸技法である“モカウェア”を応用した
透明感 生命感 幻想感を纏ったうつわ達。
一つとして同じものはないグラデーションをお愉しみください。
作家在廊日:3/16(土)
詳細はこちら→★
*[3F]ゆらり本舗個展「春の余」*
2024年3月27日(水)-4月7日(日)
余白、余韻、余裕、余韻…
「余」は余す程の豊かさと窺える
現代のロウソクの在り方もそこに通づるものがあるのではと考える
敢えて小さな灯りを選び、ひっそりと照らす空間を慈しむ人時
春の夜の余、お供に添えるロウソクをどうぞ
詳細はこちら→★
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*蝋引き紙づくりワークショップ*
2024年3月30日(土)、31日(日) ※予約受付中
アイロンの熱を用いて紙に蝋を染み込ませて蝋引き紙を作り、その性質や楽しさを知って頂くワークショップです。
ゆらり本舗特製の香りと色のついた蝋を使うのでカラフルでほんのり香る蝋引き紙が出来上がります。
様々な種類の紙を使うので紙質によっての蝋との相性なども実感して頂けたらと思います。
*時間*
30日(土)
[1部]12:30〜14:30 ※予約受付中
[2部]15:00〜17:00 ※予約受付中
[3部]17:30〜19:30 ※予約受付中
31日(日)
[1部]12:30〜14:30 ※満席
[2部]15:00〜17:00 ※満席
[3部]17:30〜19:30 ※予約受付中
*参加費:2,700円(材料費+お茶付き) 当日支払い*
*定員:各2名 (定員に達次第終了します)*
詳細はこちら→★
*[2F]海月羊ワークショップ「ペンケースのワークショップ」*
2024年4月6日(土)、7日(日) ※予約受付中
ツバメヒナ、ツミ(最小のタカ)のヒナのバンド付きのペンケース本体をウェットフェルトで作っていただきます
ツバメ、ツミのお顔パーツはあらかじめご用意いたします。
ペンケースはグレーベース ベージュベース どちらかお好きなお色を選べます
色羊毛や毛糸で模様をつけて 自分だけのペンケースを作りましょう
ウエットフェルトが初めての方でも大丈夫です。
羊毛を縮めるのは力が必要な作業になりますが、どうぞ奮ってご参加くださいませ。
*時間 13:00-17:00*
・6日(土) ※満席になりました
・7日(日) ※予約受付中
*参加費:7,500円(材料費+お茶付き) 当日支払い*
*定員:各6名 (定員に達次第終了します)*
詳細はこちら→★
【注意事項】
・人が多い場合は入場制限も行います
・オープン前に並ぶのはお控えください
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
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online shopはこちら↓
https://ranbu-hp.com/
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[:赤い旗:][2F]ranbu企画展「彗星が森に降り注ぐ」
2024年3月13日(水)-31日(日)
森の奥で行なわれる、1年に1度の彗星が森にやってくる日
動物達は争いをやめ、草花はよりいきいきと輝き出す
ただただ、今夜は、
森にやってくる彗星を眺め、語り合う
「緑できらきらと輝いてたよ」
「私のは青く棲んだ星だった」
「僕のはね、小さな星の集合だった」
動物たちの特別な宴の夜が続きます。
森の中で行なわれる動物達の祭りです。
森の中で行なわれる、不思議な一夜の物語です。
【参加者紹介】
*文鳥舎(陶器)*
「暮らしを愉しむ」をコンセプトに、
2021年 3月 文鳥舎設立
*Choucho Musubi(刺繍アクセサリー、刺繍オブジェ)* ※ranbu常設作家
立体的に刺繍を施す《Stumpwork-スタンプワーク-》の技法を生かしてオリジナルの作品を制作しています。
質感様々な色とりどりの刺繍糸でつくる鳥の羽根や花のアクセサリーやオブジェは
水彩で描くようなじんわりとした優しい色合いであなたに寄り添います。
《糸は宝石》という言葉、そこから浮かんでくる情景や身につける喜びを感じて頂けるようなものづくりを心がけています。
*藤田商店(ブローチ、オブジェなどのインテリア雑貨)*
真鍮を中心にした金属を使って手にしてくださった方の心がそっとあたたかくなるような
生き物の世界が作れたらと思い日々制作しております。
*ao to daidai(絵画・ブローチ・封筒付き栞)*
見る人に寄り添ってくれるような心地良い色や、モチーフを描きたいと制作しています。
絵画、壁掛け、ブローチなどのアクセサリーを制作しています。
*yofukashi drawer(陶土のブローチやアクセサリー)*
草花をモチーフに消しゴムはんこを彫り、はんこを陶土に捺しつけて凸凹の模様をつけた作品を制作しております。
色を作る時の水一滴で雰囲気が変わり、仕上げ磨きのほんの少しの力加減で風合いの異なるものが出来上がります。
その一期一会を自分も楽しみながら制作を続けています。
ひとつずつ心を込め送り出しますので、これだと思う一作を見つけて頂けたら嬉しいです。
yofukashi drawerは「夜ふかしをしながら楽しく作り上げたものが 沢山詰まっている
引き出し(drawer)」をイメージしてつけた名前です。
動物達のお祭りを木の間からちらっとのぞいて見てください。
ぜひ楽しい時間をお過ごしくださいね。
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
Twitter:@ranbushop instagram:@ranbushop
*[3F]kacoca個展「旅するハンカチ展 at umeda」*
2024年2月28日(水)-3月10日(日)
kacocaはテキスタイルに特化した雑貨のブランドです。
旅先で見た風景等をもとに動物たちの暮らす姿を描いています。
ハンカチをメインにバッグや巾着、ラッピングペーパーなど様々な雑貨が並びます!
自然の景色や生き物をモチーフに、様々なテキスタイルのデザインを手掛けるkacocaさん。
どれも物語を想像させ、なによりも夢に溢れています。
今回はそんなkacocaさんの作品の中でも、絵柄がしっかり楽しめるハンカチがずらりと並ぶ予定です。
広げる度に絵本を開くようでちょっと心が踊ります。
他にも包装紙や手ぬぐい、コースターなど、たくさんの作品が並びます。
パステルカラーの優しくかわいいkacocaさんのテキスタイルの世界をどうぞお楽しみください。
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
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[:赤い旗:][2F]ranbu企画展「鏡の中の世界」
2024年2月21日(水)-3月10日(日)
そっと鏡に手を当ててみる
“向こうへ行ける”
吸い込まれていったその先はモノクロの世界。
あるのは金と銀。
まるで時間が止まったかのような不思議な世界に息をのむ
全国から手作りの作品が集まります。
【参加者の紹介】
*出口春菜(銅版画(額入り、額無しのシート))*
銅版画家。古い本の挿絵で見かけ、その雰囲気や作業工程に惹かれ銅版画を始めました。
詩や音楽を感じるような、繊細な作品を制作したいと思っています。
*poetoria(陶器)*
「気づけばそこにころんとある」ような、素朴なものに惹かれます。
水彩の抽象画を描くように、複数の釉薬を重ね合わせたシリーズ、ごつごつとした土肌を生かしたシリーズなど、手法にこだわらず様々な作品を作っています。今回はテーマに合わせて、黒と白、そして呉須の青色を組み合わせた絵付けのものを展示いたします。植物を中心とした図案には、大好きなモチーフのうさぎが潜んでいます。
*ehonno.(銀・真鍮・天然石を素材としたアクセサリーと雑貨)*
「絵本のようなアクセサリーと雑貨」をコンセプトに、さまざまないきもの(登場人物)をモチーフにして、
鋳金で制作しています。
それぞれの作品ごとに自作の短い物語があり、
その一場面を表現しています。細かな造形と手足が動く・服が変わるなどの仕掛けによって、
今にも動き出しそうな生き生きとした作品にすることを目指しています。
*color+life(アクセサリー)*
color+lifeは、日常に寄り添うものづくり。をテーマに作品制作をしています。
それぞれの作品は、つける人、場所にすっとなじんで使う人の雰囲気をぐっと惹きたててくれるように仕上げました。
ぜひ、お手に取ってご覧ください。
*しおりの声(しおり)*
本を開くたび話しかけられた様な。
そんな栞を作りました。
さりげなく挟まっていたら…
ちょっとワクワクしませんか。
*coeur ya(アクセサリー・オブジェ)*
銀と真鍮の彫金作家。言葉や自然現象から得た心象を形にする。
*岡田芙紗子(ガラスドーム)*
その時その時に、ときめいたものをテーマにし作品を制作しています。
今回出品するBotanico(ボタニコ)という作品は、身近に生息している植物をモチーフにしています。
幼い頃から自然の中に存在している、規則的なものの中に不規則な部分がある事に魅力を感じていました。
規則的な部分と不規則な部分を表現するために「エングレービング」という技法を使用し、
ガラス表面に植物の繊細な模様を一枚一枚、手作業で掘り込んでいます。
本体のガラスは、宙吹きガラスで制作しています。
ドアを開けるとそこは、鏡の中の世界。
日常から少し離れれ、まるで物語の中に入り込んだ様な時間をお楽しみくださいね。
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
Twitter:@ranbushop instagram:@ranbushop
*[3F]SLOWEL個展「Sence of wonder」*
2024年2月14日(水)-25日(日)
“ Sence of wonder ” センス・オブ・ワンダー “自然に触れて深く感動する力” という意味を持つこの言葉は、
環境保護運動の先駆者レイチェル・カーソンの書名として広く知られています。
慈しみたい動植物をキャンドルで表現しています。
まるで彫刻で彫り上げたようなレリーフのようなSLOELさんのキャンドル。
表面に描かれた植物は美しく、生きものたちはとても可愛らしい。
色も香りも優しいキャンドルは、手に取っただけで特別なキャンドルであることを感じます。
とても上品で、まるで物語のようなキャンドルです。
「こんな可愛いキャンドル、使えない!」と思いますか?
ぜひ火を灯してください。
その灯りはきっといつも頑張っている自分を癒してくれますし、
あなたは、特別だよという時間を作ってくれます。
“自然に触れて深く感動する力”
小さな身近にある自然の力“火”
そして、SLOWELさんの力によって生み出されたきらめく宝石のような時間をどうぞご堪能くださいね。
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
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*[2F]林彩加(コロロ硝子)/林くみこ 二人展「春待ちの時〜冬の終わりと芽吹き〜」*
2024年2月14日(水)-18日(日)
ガラスの輝きと水彩画の暖かい色彩
春が待ち遠しい〜ふたり展
※初日の1時間は予約制となります
※コロロ硝子さんの作品は抽選販売となります
(一部お持ち帰りいただけます)
パートドヴェールという手法で硝子作品を創るコロロ硝子さん。
5〜10cmの小さなガラスの中にある無限に広がる世界。
その世界は、驚くほど穏やかで平和な時間が流れています。
また、季節感をいつも大事にされているコロロ硝子さん。
今回はこの季節ですので、こんな作品がやってくるようです!
今回は、林くみこさんとの2人展。
昨年、作品を拝見した時に、コロロ硝子さんと同じようになんて穏やな世界なんだろうと心が温かくなったのを覚えています。
今回は、こんな穏やかで、ただただ優しくそして美しいお二人の世界の融合です。
そして、今回もコロロ硝子さんの作品は、抽選販売となります。
(一部お持ち帰りいただける作品もご用意しております)
いつもたくさんの作品をご用意くださっておりますので、十分ご覧いただけるかとは思いますが、
混乱を避けるため、初日の1時間は、予約制とさせて頂きます。
ご希望の方は、こちらまで
・タイトル:二人展予約希望
・電話番号
・ご希望の時間帯:13:00〜
※12:30〜は満席です
をご連絡をお願いいたします。
2日以内でお返事をいたします。
届かない方は、お電話にてご連絡をお願いいたします。
06-6345-7122
今回もたくさんの作品をご準備くださっておりますので、最後まで十分ご覧いただけると思いますので、ゆっくりご覧くださいね。
【注意事項】
・人が多い場合は入場制限も行います
・オープン前に並ぶのはお控えください
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
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*[3F]月井菜生個展「野原の金平糖」*
2024年1月31日(水)-2月12日(月)
野原にはキラキラの宝物があって、見ていると物語が生まれます。
お日様の光を受けて咲いた花、葉っぱの上の朝露、小さな種、動物たちの瞳、野原で暮らす生き物たち...。
それはまるで甘くてキラキラした金平糖みたいにも見えて、その気持ちを絵にしました。
野原の物語を楽しんで頂けたら嬉しいです。
[作家の紹介]
草花と生き物が好きなイラストレーター。
主に水彩絵の具を使って手描きの絵を描いています。
2022年第四回ビルボ絵本大賞優秀賞を受賞。
パステルカラーでとても可愛らしい作品の月井さん。
登場する人物や生き物たちはとても愛らしくどの子もとても幸せそうな表情をしています。
無邪気に遊ぶ子供なのか、妖精なのか、物語なのか、どこかの町を描いたものなのか、一枚の絵から想像が膨らみます。
幻想的で、泣きたくなるぐらい優しい世界。
話し声が聞こえてくるようなほっこり幸せが移ってきます。
冬のキラキラとした光の中、春の訪れが待ち遠しいこの季節。
どうぞ春の訪れを月井さんの世界で、ひとときをお過ごしくださいね。
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
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*[2F]sweets event「お菓子摘み」*
2024年1月31日(水)-12日(月)
扉を開くとそこはお菓子で囲まれた夢の世界
籠を持って甘いお菓子摘みにでかけましょう。
手作りの甘いものそしてまるで本物のお菓子のような雑貨が集まります
※女の子、カップル限定です
ぜひ好きな子を誘っていらしてくださいね
参加者のご紹介です
雑貨部門(食べれない物です)
*T.rooms(革のワッフルシリーズやチョコシリーズ)*
美味しいお茶とお菓子で、優雅な時間を味わうお茶会。
友達や家族との会話を楽しみ、リラックスできる時間。
甘くて楽しい、そんな場面を上質な革雑貨で表現しています。
*AromaticaLabo.(スイーツ石鹸)* ※常設作家
思わずお口に運んでしまいそうになるほど、リアルで可愛いスイーツとフルーツの新感覚な石けんです。
もちろん、可愛いだけでなく自然素材を使った肌にも優しい石けんです。
Sweets部門(食べれるものです)
*cacico(焼菓子・ケーキ)* ※常設作家
プレゼントしたくなるキラキラとしたお菓子がたくさん並びます。
*animus.(チョコレート)*
animus.(アニムス)は、
"内なる自分と調和するスパイス・ハーブチョコレート"
をテーマにいろいろなスパイス・ハーブを調合したチョコレートを販売します
自分の直感で手に取ったチョコレートが今のアナタに必要なエネルギーを与えてくれるスパイス・ハーブチョコレート。スパイス・ハーブのもつエレメント/属性でチャクラにも働きかけます。
animusはラテン語で精神・心・衝動といった意味があります。
animus.の宇宙の愛、内なる自分との調和の氣づきとキッカケになりますように
*浦江ドーナツ・stand315(焼きドーナツ、焼き菓子、ドリップパックコーヒー)*
特別なことはできませんが、基本素材は国産にこだわり、焼きドーナツ、焼き菓子等を心を込めて手作りしております。
飽きのこないプレーンドーナツ、米粉クッキーなどがお子さんにも人気です。
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*PALMYRA*
PALMYRA(パルミラ)はデーツとデーツ関連商品を製造・販売する日本初のデーツ専門店です。
*OJIGI N STYLE(豆菓子・チョコ豆菓子)*
1933年創業 老舗豆菓子屋が三代にわたり 守り続けてきた製法、伝承されてきた知識と技術。
派手さはありませんが、ただ真っすぐに追い求め創造し 本物の豆菓子。
世代を越えて伝えたい、そんな想いから"OJIGI N STYLE"を立ち上げました。
*オーガニックハーブティー専門店YUANHERB*
(オリジナルブレンドハーブティー)
元調理師が作るココロとカラダに寄り添ったオリジナルブレンドハーブティー
季節のリース作りや植物蒸留ラボ、
季節とココロとカラダの過ごし方などのワークショップなども行っています
*Atelier confiture(ジャム、スプレッドなど)*
私たち千総の歩みは明治20年(1887年)に初代 西辻 鐵が、
大阪の木津で果実商「カネテ」を始めたことからスタートし2024年に創業137年を迎えます。
添加物を使わないクラシカルジャムを始め、コンフィチュールシリーズを20年前から製造販売し、
2023年にそれらを使ったジェラートなどを提供するカフェもOPENしました。
明治の時代から四代に渡り培った果物への思いを新しいカタチにします。
弊社の看板商品の一つはいちじくです。この期間限定で推しの商品がチョコベリーとキャラメルアーモンドです。
★大阪の河内いちじくかチョコベリーをメインでいかがでしょうか。
*出品予定*
・大阪の河内いちじくと大人のチョコベリー
チョコベリーは上質なカカオを使用したミルクチョコと5種のベリーの2層で、混ぜて食べるとワインにもよく合う大人味。
もちろんお子様もお召し上がりいただけます。
いちじくは炊くと一層美味しそうな香りを纏い、プチプチしたいちじくの種がアクセントになっています。
生の無花果が苦手な方も、このジャムをきっかけにいちじくに興味を持つようになった方が多い人気商品です。
・ジャムといえばいちご、福岡のあまおういちご
・香り高くで深い甘味の山形のラ・フランス
・果物に合うミルクジャムから他のミルク系コンフィチュールのベースにもなっているプレーンミルク
・ローストされたクラッシュアーモンドと果実商こだわりの甘夏果皮をたっぷり使ったフロランタン風キャラメルアーモンド
お菓子は、やっぱり女の子にとって夢です。
キラキラしたものが好きなように、かわいく着飾ったお菓子はやっぱり魅力的♪
そして、毎年お伝えしておりますが、男性の皆様。
こちらは、男性だけでは、入れません。
もちろん、男性の皆様も甘いものには目がないことは充分存じております。
ただ、バレンタインデーがやってきます。
いつも書いておりますが、、、、
待っているだけでいいのかい?
このイベントの裏テーマは、
“頑張れ肉食男子、応援企画!”
です。
ぜひ、自分から動いてみましょう。
気になるあの子を、他の男の子に取られちゃう前に、
「お菓子のイベントが、あるんだけど、一人じゃ入れないから、行かない?」
と誘ってみましょう。
たくさんの愛が生まれるよう、心から応援しています!
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
[2F,3F]ranbu企画展「注文の多い文具展」
2024年1月6日(土)-28日(日)
当展は注文の多い文具展ですからどうかそこはご承知ください
「実用的だけでは足りません、どうかそこにかわいさを加えてください」
「こだわりの文具を望みます」
「毎日持って歩く相棒です。私の生活に花を」
全国から手作りのこだわり文房具と紙雑貨が集まります。
【参加者のご紹介】です。
*まるたけ工房(まち針)*
かわいいものをモチーフに、暮らしがちょっと楽しくなるまち針を制作しています。
お裁縫のお供にいかがですか。
*ツメサキの世界(手彫りはんこ、赤ゴムスタンプ、紙雑貨など)*
ちいさなものづくり
「届ける」「伝える」をテーマに、手彫りはんこ 紙モノを中心に、机まわりの雑貨を制作しています。
素材の良さを生かす作品づくりを心がけています。
*Shima.shima(はんこ、シール、ラッピングペーパ、メモ帳などの紙雑貨)*
デザイン雑貨、オリジナルテキスタイルなど作っています。
主にモチーフになるのは「きのこ」、「イカ」、「タコ」など。
自身の描くイラストをもとにした布や紙の雑貨を製作しています
*ポンチセ(紙文具)*
ポンチセはイラストレーター今井有美のオリジナル雑貨レーベルです。
花や草木、野菜などの植物や身近にいる小さな動物をモチーフにシンプルな雑貨を企画・制作しています。
*& colors(水彩で描いた紙雑貨)*
水彩で描いたイラストで紙雑貨を制作しています。
色鮮やかな星空や、甘い香りがしてきそうなスイーツたちを描くのが好きです。
机のすみっこに、手軽に使える雑貨として楽しんでいただけたら嬉しいです。
*ケシゴムハンコセイサクショ(消しゴムハンコ)*
REAL & MANIACな消しゴムハンコを作っています。
モチーフは、生きモノ・乗りモノ・???なモノまでイロイロ。
お気に入りのハンコを見つけてください。
*DAISY(コラージュやラッピングにお使いいただける、英国やドイツのクロモス、ヴィンテージのラベルやレースペーパーなど)*
DAISYは輸入紙製品のWEBショップ。物語を感じさせるドイツ直輸入のクロモスやレースペーパー、イギリス、フランスの古切手やワインラベルなどなど…持っているだけで嬉しくなるような、素敵な紙ものをたっぷり集めたお店です。2012年の開店時より、スクラップブッキングやペーパークラフト、カルトナージュの愛好者さまにご愛顧いただいています。
今回、満を持してご紹介するのは、長年アメリカより買付けてきた「ヴィンテージ包装紙」たち。味わいのあるノスタルジックで愛らしいデザインは、古い包装紙ならではです。おそらく日本一のラインナップと思われる1950年代から1980年代のアメリカンヴィンテージ包装紙のコレクション。小箱をデコレーションしたり、小さな封筒やカードを作ったり、文庫本のブックカバーなどにもぴったり。当時そのままの素朴な絵柄、色合いや紙質を、ぜひお手にとって感じていただけたらと思います。
また、贈り物にそえたくなるような、北米やドイツ買付のレースペーパーも出品予定です。どうぞお楽しみに。
*marikotobuki(ご祝儀袋、ポチ袋、カードケース)*
切り絵モチーフの紙雑貨で気持ちを包むお手伝いをします
*シンセサイザッカー(シンセサイザーを感じる文具・雑貨)*「日常にシンセを!」
シンセサイザーへの偏愛から生まれた
シンセ × 雑貨 = シンセサイザッカーです。
*はこのみせonde(トレー(めがねのベッド))*
ふんわり優しい手触りの布箱を作っています。
*手紙や(紙雑貨)*
四季を感じてほしい、お手紙や本の時間をより楽しんでほしく
オリジナルのデザインのレターセットや栞などを作っています。
手紙やのレターセットだと難しい季語がなくても季節が伝わるといわれます。
手紙や独特のデザインで楽しんでほしいです。
*花籠や(メモやシールなどの紙雑貨、巾着など)*
ありそうでなさそうな渋かわ雑貨を制作しています
今回の企画展ではお相撲さん柄の雑貨と、コトバをモチーフにした紙雑貨を
お持ちしたいと思います。
*knoten letterpress(活版印刷の紙もの雑貨)*
knoten はドイツ語で「むすびめ」という意味です。私たちの作品が手に取ってくださる方々の縁を結ぶような一枚になってくれたらという思いをこめて名付けました。
現在は、切手好きなデザイン担当のnatsuと紙物が好きな印刷担当の岡城の、山や自然、動物が大好きな2人で活動しています。
山梨県の身延町を拠点に、星や動植物、身近にあるものなどをモチーフに、紙の質感や色、インキの色合いにこだわりながら、活版印刷機で一枚一枚印刷して、紙雑貨を制作しています。
*Oui Letter(シーリングスタンプ,シーリングワックス.ワックスシールセット)*
大切な人へ思いを綴る手紙。気持ちを伝える贈り物。Letter = “手紙”や“文字” に纏わるものをコンセプトにOui Letter(ウイ レター)ではペーパーアイテムやシーリングスタンプの制作、販売をしています。季節の移ろいを感じながら文字を認め大切な相手を思いながら封をするひとときがさらに愛おしく豊かな時間になりますように。
*Rise(文房具 アクセサリー 額など)*
Riseです。好きな色の文房具を
1人でちまちま作っています。
たくさんの拘り文具が揃います☆
良い一年になるよう、
良い相棒に巡り会えるよう
お気に入りを探してくださいね☆
【注意事項】
・人が多い場合は入場制限も行います
・オープン前に並ぶのはお控えください
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
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[2023.2/15]
ROPSさんのボタンがたくさん届きました!
こちらは、猫の顔のボタン。 1つ1つ違うので、目や鼻までじっくりご覧下さいね。
シンプルなシャツも、ボタンを入れ換えるだけで、楽しいシャツに変身☆
こちらも1つ1つ違う、ボトルやグラスのボタンを。
刺繍と一緒に合わせたり、アイデア次第で色々と楽しめますよ☆
[2023.12/20]
海月羊さんより、新しい作品が届きました。
こちらは『奈良鹿のポーチ』です。 陽だまりの中、春日の森でくつろいでいる小鹿。
どの角度で見ても可愛く、一緒にくつろぎたくなるポーチです。
こちらは『コザクラインコのICカードケース』です。 鮮やかな色は、コザクラインコの明るい性格を表しているよう。
こちらまで元気をもらえる可愛らしさです。
こちらは『500円守り』の スズメ、ウサギ、コザクラインコが追加で届きました。
この可愛い子達に500円玉を4枚ほど詰めて持ち歩けば、ピンチの時きっとあなたを助けてくれますよ♪
こちらは、ウェットフェルトのカゴバッグです。 バッグは編みかごを栗で染め、ウレタン加工されています。
北欧に伝わるバンド織りのリボンをアクセントに。 手に持った時のシルエットがとっても可愛い作品です。
[2023.11/3]
asuさんから新しい作品が届きました。
こちらは、ハチミツの中にメッセージが書けるくまのメッセージカード。
封筒にも丸い穴が空いているので、そこから顔がチラリと見えます。
こちらも新作で点心カードです。
蒸篭を開けるとメッセージカードとシールの点心が。
遊び心満載のカードです。
他にも色々と届いています☆
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*[2F]juno個展「スミルナステッチでつくる ふわもこ動物刺繍」*
2023年12月13日(水)-24日(日)
11月の新刊「スミルナステッチでつくる ふわもこ動物刺繍」の原画展です。
動物の姿をふわもこの刺繍でときにかわいく、ときに緻密に描く。
こちらの原画とともに、書籍や刺繍作品の展示販売を行います。
※刺繍の作品は全て抽選販売となります
さて、今年最後は、junoさんの個展です。
刺繍で動物や植物などの作品を制作されています。
junoさんの創り出す世界は可愛いや美しいだけでなく、凛とした強さや揺るぎないものを感じます。
それがきっと、一度見た人の心を離さないのですね。
そして、近年、さまざまな本を出版されていますが、
今回は11月に出版した
「スミルナステッチでつくる ふわもこ動物刺繍」
の原画展です。
本では平面ですが、とても立体的。
ぜひ原画でしか感じれない立体感をお楽しみいただけたらと思います。
そして、刺繍の作品も並びます。
こちらは、リスになっているかのような、カーディガン。
猫のプルオーバー
鮭と熊のバッグ
他にも書籍掲載の小物が色々と届きます。
今回、junoさんの刺繍の作品は全て抽選販売となります
他に出版された本なども並びます。
ぜひクリスマスに温かく美しいjunoさんの世界をご堪能くださいね。
【注意事項】
・人が多い場合は入場制限も行います
・オープン前に並ぶのはお控えください
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
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定休日:火曜日
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[:赤い旗:][2F]Special Thanks event「Petit four・ranbu」
2023年12月6日(水)-10日(日)
古いビルの中で営む小さなお店ranbu
皆様に感謝の気持ちを込めて
一口で幸せが広がるような
こころばかりの、私たちができる最高のおもてなしをご用意いたします
※招待状をお持ちの方のみご入店できる限定のイベントです
(枚数に限りがございます。ご希望の方はスタッフまでお声がけくださいね)
【参加者】
水島ひね/フユノモリ社/Aromaticalabo/from small world/野田 マリコ
ハニカミヤ/Niwa Satoko×cobito/Choucho Musubi
詳細はこちら→★
Choucho Musubiさん のご紹介です(ranbu常設作家)
X(Twitter)→@choumusu
instagram→@choumusu
一つ一つパーツを刺繍で作り、それを立体的に刺繍を施す《 Stumpwork -スタンプワーク- 》の技法で作品をつくるChoucho Musubiさん。
刺繍というと、優しいく繊細なイメージがあるのですが、
Choucho Musubiさんの作品、とにかく力強いものを感じます。
様々な鳥をイメージして作られたこちらの羽シリーズは今にも、バサッと羽ばたく音が聞こえてきそうなほど
躍動感を感じます。
今から青空に向かって飛び立っていく、そんな強い意志を込められたかのようです。
身につけた時にとても存在感を示してくれますし、
まるで身につける小さなアートです。
過去にはこんなお花の作品も登場していました。
そして、今回はこのような作品が届きます!
力強く華やかなChoucho Musubiさんの作品をどうぞお楽しみくださいね。
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
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*[2F]junoワークショップ「ハリネズミ刺繍ワークショップ」*
2023年12月23日(日) ※予約受付中
スミルナステッチを使ってネズミさんに棘を刺繍して、ハリネズミさんに変身させるワークショップです。
スミルナステッチは難しそうに見えるけれど、覚えてしまえば簡単です。
繰り返し刺してみることで、コツを習得し、今後の作品作りに活かしてゆくための、はじめの一歩を一緒に学びましょう。
もちろん、スミルナステッチはできるけれどハリネズミを作りたい、という方も大歓迎です。
刺繍枠は使いません。よく切れる糸切ハサミと、できれば指貫をお持ちくださいね。
*時間(2時間+お茶15分)*
[1部]12:00-14:15 ※満席になりました
[2部]14:30-16:45 ※満席になりました
[3部]17:00-19:15 ※満席になりました
*参加費:5,500円(材料費+お茶付き) 当日支払い*
*定員:各6名 (定員に達次第終了します)*
*持ち物:糸切ばさみ・指貫(あれば)*
ご予約はranbuまで
06-6345-7122
info☆ranbu-hp.com
(☆→@に変更してください)
・お名前、人数、当日ご連絡の取れるお電話番号、ご希望の時間、を記載の上、ご連絡ください。
・3日以内に返信が無い場合、お手数ですがお電話にてお問合せください。
[:赤い旗:][2F]Special Thanks event「Petit four・ranbu」
2023年12月6日(水)-10日(日)
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Niwa Satoko × cobitoさん のご紹介です(ranbu常設作家)
Niwa Satokoさん
Twitter→@cubic_garden
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cobitoさん
Twitter→@tadashi_koizumi
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主にガラスで照明を制作し、独自の世界観を作るNiwaさん。
「こんなん作ったんで、送ります〜」
とご連絡をいただくと、想像もしないものが届く。
軽くお話をされるNiwaさんですが、お話を伺えば伺うほど、
その世界観は明確で、驚くほどの時間と手間がかかっています。
そして、こちらも独自の世界を真鍮で作り続けるcobitoさん
作品と一緒に並べられているタイトルと文章。
こちらも合わせて一つの作品になります。
コミカルでユーモアに溢れた作品ですが、何か嫌なことがあると、
ついついcobitoさんのエリアに行ってしまう、本当に温かい作品です。
このお二人のコラボが始まったのは、5年前のクリスマス。
その時に、あまりにもしっくりきすぎて、年に2、3回登場するようになりました。
数々の名作を作ってきたお二人ですが、
ゆっくり構え妄想を繰り広げているように見えるNiwaさん
それに奔放されるcobitoさん
正反対のようなお二人の作品ができていくまでが、いつもワクワクドキドキの時間です。
昨年は、こんな作品を出品してくださいました。
「空中庭園 虹の雫」「星気球の旅」
そして、今年はこんな作品が届きます。
「惑星公園 -環遊び(滑り台)」
「惑星公園 -環遊び(滑り台)」
「惑星公園 -環遊び(シーソー)」
なんと幻想的な世界でしょう。
小さな物語をどうぞお楽しみくださいね。
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水島ひね/フユノモリ社/Aromaticalabo/from small world/野田 マリコ
ハニカミヤ/Niwa Satoko×cobito/Choucho Musubi
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from small world さんのご紹介です
X(Twitter)→@kaowakao
instagram→@fromsmallworld
樹脂で、様々な空模様を表現する、from small worldさん。
とても美しい空を表現されていますが、まるでその姿は、立体の写真のようです。
光の入り方、影になるところ、写り込み、そのようなものを全て計算されているかのようで
空の一番美しい姿を気持ちよく表現されています。
ですので、from small worldさんの作品を見ていると、自分の記憶の中にある、空を思い浮かべてしまいます。
小学校のブランコで、好きな子と二人で漕いで見上げた夕焼け空
学校をおさぼりして、河原で見上げた青空
旅行の帰り、飛行機の窓からチラッと見えた声も出ないほどの美しい空
そんな何気ないけれど、愛おしく感じる日常を振り返ってしまいます。
最近は、オブジェも豪華になってきています。
より自由を感じれる作品になっています。
そして、今回は、こんな作品が届きます。
どうして、こんなに空に憧れを持ってしまうんでしょうね。
憧れずにはいられない、心を自由にしてくれるfrom small worldさんの作品をどうぞお楽しみくださいね。
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そして、今回は、6体こんな素敵な作品が届きます!
パンを頭にのせた 風船を持った子たち。
こちらは、今の季節にぴったりな作品ですね。
そしてやってくるお正月にぴったりの作品
どれもたまらない可愛さです。
今年1年頑張った自分へほっこりと癒しの時間をお届けします。
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吹きガラスと、ガラスの粒子を石膏型に詰めて炉で溶かし、形にしてく、パートドヴェール技法でガラス作品を作られています。
静寂を感じる野田さんの作品。
気泡がまるで植物が呼吸をし、水を吸い上げているような神秘的な雰囲気を感じます。
とてもずっしりとした重さも、見合っている気がして魅力の一つです。
とても存在感がある作品です。
そして色もとても優しくとても可愛い。
そして野田 マリコさんの代表作のガラスの実。
ころんとしたフォルムや、光が乱反射する表面が凸凹している実。
グラデーションの色も優しく、ついつい、並べて飾りたくなる宝物のような作品です
今回は、こんな作品が届きます!
いつも競争率がたかいガラスの実
可愛い鳥のオブジェ☆
まるで先日の、ビーバームーンのような重厚なお皿。
生命力を感じる野田さんの作品をどうぞご堪能ください。
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小さな鉱物を使い作品を作るフユノモリ社さん。
小さい、、、、ええ、本当に小さいんです。
例えば、こちらの下の写真は、ティースプーンの上に、好物のネックレスがあり、その横に小さな生き物達が顔を出していますが、
1mmぐらいのサイズです。
【過去の作品】
この1mmぐらいの生き物達が無限に広がっていく物語を作っているのです。
ずっと眺めていると、その小さな鉱物は、上にお城のそびえ立つ洞窟だったり、
灯台が立つ岩場に見えてきます。
不思議で幻想的な鉱物の世界に入り込んでしまいます。
こちらは、2021年に個展を開催していただいた時のメインビジュアルです。
フユノモリ社さんの世界は、意外と設定がきちんとあります。
結晶国には、廃墟だったり、怪しいマーケット、発掘場などがあり、
赤い頭巾をかぶった女の子、黒い頭巾をかぶったちょっといらっずらっこな子、ハイエナにウサギなどの登場人物がいます。
元々、鉱物が大好きで個人的に多く集めていたのですが、
頭で楽しんでいるのを、そのまま形にしてもらったような気分で、一目で飛びついてしまいました。
自然が織り成した美しさ
何か特別な力を秘めているかのようなドキドキ感
こんな鉱物に囲まれた世界とはどんなだろう?と想像するだけでドキドキします。
そして、今年、埼玉から北海道へと拠点を移されたフユノモリ社さん。
なんだか生命力がプラスされていて、心機一転を感じました。
そして、今までこのようなオブジェも多く届けてくださっていたのですが、
今回は、こんなオブジェが届くようです。
他にももしかしたら届くかもしれません。
大きさの詳細なども届き次第ご紹介したいと思います!
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2023年12月6日(水)-10日(日)
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【参加者】
水島ひね/フユノモリ社/Aromaticalabo/from small world/野田 マリコ
ハニカミヤ/Niwa Satoko×cobito/Choucho Musubi
2011年にranbuがスタートし、12年が経ちました。
私たちにとっても、いつもお越しくださって、温かく支えてくださっている皆さま
ranbuに関わってくださっている作り手の方に
ありがとう!という感謝の気持ちを込めこちらのイベントを開催します。
1週間ではありますが、参加者の方の“特別な作品”をご覧いただけます。
作品の写真が届き次第しっかりとお一人ずつご紹介させていただけたらと思います。
*水島ひねさん(ranbu常設作家)*
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*フユノモリ社(ranbu常設作家)*
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*Aromaticalabo(ranbu常設作家)*
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*from small world*
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*野田 マリコ*
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*ハニカミヤ*
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*Niwa Satoko × cobito*
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*Choucho Musubi*
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今回は、ずっと構想をしていたという新たな作品。
全部でネオンカラーの作品が10体並びます。
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*[3F]ranbu企画展「星降るクリスマス」*
2023年12月6日(水)-12月24日(日)
空を見上げるとちらちらと
雪が降ってきました。
早足になりながらビルの扉を開けると
外の寒い空気とは一転
暖かくきらきらと輝く雑貨やアクセサリーに囲まれた夢の空間
たくさんの星があなたにも降り注ぎますように。
全国からあったかい気持ちにさせてくれる作品が集まります。
【参加者紹介】
*縄野日佳莉(陶器)*
『旅人の冒険』をテーマに物語を纏う器や陶器ブローチ、アート作品などを制作しています。
物語の続きを共に紡いでいただけたら幸いです。
*HYOUE(アートグローブ、スノードーム)*
アートグローブとは、映像・CGアーティスト石田兵衛が透明な球体の中に表現したアートな小宇宙。
スノーグローブの概念を超える表現を創造します。
------------------------------------------------------------------
*Ame to Mori(低温陶土のオブジェ)*
Ame to Mori (雨と森)と申します。
低温陶土という素材を使って制作をしています。
自然の景色やそこに暮らす生き物などから着想を得て、ひとつずつ大切にお作りしています。
------------------------------------------------------------------
*アリノコ舎(ピルケース、オーナメント)*
いきもの達の暮らしを手刺繍で表現し、生活雑貨にお仕立てしています。
------------------------------------------------------------------
*Webber Emi(絵画、本、紙雑貨、スカーフ等)*
イギリスへ渡英後、2022年現在トルコ・イスタンブール在住。
旅で見た景色や動物、インテリアからインスパイアされて絵本の一場面のような物語性のあるイラストや、
幻想的な動物のイラストを描いています。
------------------------------------------------------------------
*木下あゆみ(手編みのミトン、ブローチ、あみぐるみなど)*
クリスマスのギフトにおすすめのアイテムをご用意しております。
冬を楽しく暖かく過ごせるニットを見つけにお越しください。
------------------------------------------------------------------
■Arco E Luce(オリジナル創香、アクセサリー)
貴重な天然香料をふんだんに使い創香された唯一無二な香り
------------------------------------------------------------------
*SAWAKO KATAOKA(アクセサリー)*
金属の板から作るアクセサリー
糸鋸でパーツを切り出す方法『透かし』や『腐食』など、
様々な技法から生まれる金属の表情を楽しめるアクセサリーを制作しています。
シンプルでありながら印象的なアクセサリーをファッションのアクセントとして楽しんでください。
------------------------------------------------------------------
今年は、外に出てキラキラとしたクリスマスを過ごしたい。
そんなふうに思いました。
心踊る作品がたくさん集まっています。
どうぞ皆様、素敵なクリスマスをお過ごしください。
メリークリスマス☆
*ranbu*
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*[3F]845個展「おおきなパンとちいさなパン」*
2023年11月22日(水)-12月3日(日)
機械いじりが好きな木工作家と妄想が好きなイラストレーターが身近なものの物語を綴っている制作ユニット845(hasigo)。
カラクリ作品やお話を楽しんで、ほんわかとした世界に浸っていってください。森の木や風でゆらゆらとゆれる花、浮いているように見える風船ピンなどの木工作品や絵本、ポスターなどが並びます。
今回は「おおきなパンとちいさなパン」というお話をメインに、「クリスマスの森」、「紙ヒコーキの行方」、「夢の中の落し物」などのお話をお楽しみいただけます。
温かみを感じる木の素材を使い、作品を作る845さん。
木の素材感を残し、着色をされているので、とてもシンプルに感じる素朴感があるのですが、
そこから作られる雰囲気がとても気になり、うっかり845さんの世界へ踏み入れてしまいます。
日常に転がるなんでもない物語を大切にされている845さん。
様々な絵本ともに作品が展開されていますが、今回は、中でもこちらのお話の展示会です。
タイトルだけでもう、すでに可愛いですね。
小さなネズミと大きなクマの思いやりがたくさん詰まったお話です。
その中に出てくるこんな可愛らしい作品が。
この可愛さに言葉はいらない、心からそう思えます。
写真を見ているだけで、キュンキュンする作品ですが、実は、からくり作品。
どのように動くかは、会場でご覧ください!
楽しく可愛い、冬の物語の始まりです。
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*[2F]ranbu企画展「包装紙 時々 リボン」*
2023年11月22日(水)-12月3日(日)
様々な模様の包装紙で綺麗に着飾ったとても誇らしそうなプレゼントたち
大切な誰かに届けたい想いも一緒に包んで
あの人がとびきりの笑顔を見せてくれるように
様々な包装紙やリボン、カードがたくさん並びます。
【参加者】
■DAISY(U.S.A.ヴィンテージ包装紙、輸入レースペーパー)
DAISYは輸入紙製品のWEBショップ。
物語を感じさせるドイツ直輸入のクロモスやレースペーパー、イギリス、フランスの古切手やワインラベルなどなど…持っているだけで嬉しくなるような、素敵な紙ものをたっぷり集めたお店です。
2012年の開店時より、スクラップブッキングやペーパークラフト、カルトナージュの愛好者さまにご愛顧いただいています。
今回、満を持してご紹介するのは、長年アメリカより買付けてきた「ヴィンテージ包装紙」たち。味わいのあるノスタルジックで愛らしいデザインは、古い包装紙ならではです。
おそらく日本一のラインナップと思われる1950年代から1980年代のアメリカンヴィンテージ包装紙のコレクション。
小箱をデコレーションしたり、小さな封筒やカードを作ったり、文庫本のブックカバーなどにもぴったり。当時そのままの素朴な絵柄、色合いや紙質を、ぜひお手にとって感じていただけたらと思います。
また、贈り物にそえたくなるような、北米やドイツ買付のレースペーパーも出品予定です。どうぞお楽しみに。
■CRAFT D’AVION(リボン、封筒、メッセージカード、ラッピング用BOX)
インドで直接買付けたり、直輸入した刺繍リボンをメインで販売しています。
現地では民族衣装・サリーや結婚式の衣装の装飾に使われており、日本にはないカラフルな色合いやスパンコール等の装飾がとても華やかです。
ラッピングのアクセントや、ハンドメイド好きな方へのプレゼントにもオススメです。
■monpoche(包装紙、スタンプ、紙もの )
線画のイラストを文房具にしています
個性豊かな動物達の日常を、包装紙やカード、スタンプなどの文房具にしています。
本や手帳、お気に入りの物と
いつも一緒に
毎日をちょっとカラフルにしてくれるアイテムです
他にも海外の包装紙がたくさん並びます。
包装紙やリボンにラッピングされたプレゼントはそれだけで、ドキドキします。
誰かを想いながらクリスマスの準備をはじめませんか?
見ているだけで幸せな気持ちになる包装紙達をどうぞお楽しみくださいね。
*ranbu*
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*[3F]DaQuise作品展「物語の仕掛け」*
2023年11月8日(水)-19日(日)
物語から想像した私からの仕掛け
その仕掛けの先に在る物語へ
空想しつつお愉しみください
いつか読んだ本。いつか観た映画。いつか見た絵。そんないつか触れたモノ達。
そこから残った感覚に空想を交えて作品に。
余白を意識しながら。貴方の空想が加わって一つのカタチになるように。
そんな装身具、オブジェ、オブジェ兼装身具たち。
実在する小説の物語をテーマにした作品達の中から主にオブジェ兼装身具をお届けします。
オブジェとして眺めたりオブジェの一部を身につけたり
ちょっと動いたり何かが隠れていたり、所有する貴方しか知らない愉しさ満載の作品達。
私の空想に貴方の空想を加えて作品を完成させてください。
作品名も作品の一部ですので、そちらも合わせてご覧いただき、空想しながら手に取って頂けますと幸いです。
本をテーマに装身具を作るDaQuiseさん。
ただの装身具ではありません。
バイオリンの中を開けると電車が走っていたり、
カメラのネックレスのフィルムのところを開けると本が隠されていたり、また三脚やレンズが本当に取り外せたり
“ただの装身具”ではありません。
そして、いくつかの選ばれた本の世界。
レイ・ブラッドベリ著「華氏451度」シリーズ
漫画以外の本の所持が禁止され、発見された場合はただちに焼却し、所有者は逮捕されることになっていたた世界。
人々はいろんなところに、本を隠しました。
(隠れ図書館:図書館の部分は指輪です)
レーモン・クノー著「地下鉄のザジ」シリーズ
地下鉄に乗ることを楽しみにしてパリに出てきた少女ザジの周りで起こる奇妙な出来事のお話。
新作「故障車両の移動」。
連結された2両の故障車両が移動車で移動しているところです。
移動車のハンドル、車輪はクルクル回り、連結された電車は前後に動きます。
車両は接着ではなくきちんと連結されています。
チェーンにはフランス語で「故障した電車」"train en panne"の文字入り。
こちらも故障車両1両が移動車で移動中。
ハンドル、車輪はクルクル回ります。
着用時には見えませんが、後ろ姿がバスのようです。
ミヒャエル・エンデ著「モモ」シリーズ
時間どろぼうと風変わりなホームレスの女の子、モモの物語
「どこにもない家」
こちらの家はネックレスになっています。
家の中にも何かありますよ☆
バージニア・リー・バートン著「ちいさいおうち」シリーズ
ポツンと立っていた小さなお家。周りはどんどん変わっていきます、、、、
新作「丸窓と入道雲」ネックレスとオブジェ
コラージュ画とセットになった一点物で大きな雲はカタカタ動きます。
新作「雲へ続く梯子」ピアス(ペア)です。
左右でデザインが違うペアでそれぞれ一部パーツが付いていないので揺れます。
DaQuiseさんの作品は、実物はとても小さく、驚くほど細かいです。
確かに、自分しかわからない部分ばかりです。
ただその“秘密”の部分が、物語と自分をつなげてくれ、とても特別なものをまとった気になります。
今回はDaQuiseさんの仕掛けだらけの作品が並びます。
そうぞ、物語の入り口に立ってみてくださいね。
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
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*[3F]ゴイチの革カバン展*
2023年10月25日(水)-11月5日(日)
軽くて機能的で個性的な革かばんの新作展です。
今年のテーマは“ 模様 ”
様々な模様を施し、より個性を際立たせた鞄を
展示販売します。
革で個性的な形の鞄を作る、ゴイチさん。
見た事の無い個性的な形で、女性らしい曲線、シンプルだけれどもスマートでかっこいい。
中は外からは想像もつかない程カラフルなアフリカンバティックの生地で仕上げられています。
もちろん、見た目だけでなく、何度も思考を重ねた結果の
機能的で、使いやすい全てに行き届いた鞄です。
今回の個展でのテーマは「模様」
レザーで表すゴイチさんの模様はどんなものなのか。
少しだけご紹介です。
こちらは、DMにも掲載されている鞄。
黒とゴールドの2色。
こちらは、こんなギザギザな模様。
ワンショルダーのバックです。
小ぶりに見えても収納力は抜群。
ゴイチさんマジックです。
こんな四角のカバンも。
手に取るとそのこだわりが伝わってくるゴイチさんのカバン。
個展期間はオーダーもお受けできますので、
是非自分にぴったりのカバンを選んでみてくださいね。
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*[2F]ranbu企画展「まやかしサーカス団」*
2023年10月25日(水)-11月12日(日)
いつのまにかやってきて
いつのまにか去っていく
彼らの名は「まぼろしサーカス団」
夢かまぼろしか?
曲芸師は見事なアクロバットを披露し、
ピエロは笑いを絶やさない。
酔っているのはお酒か鳴り止まないこの音楽か
夢かまぼろしか
今回行う、サーカスは、華やかで煌びやかなものではなく
小さな町をめぐる、こじんまりした小さなサーカス団。
あったかく、ほっこりし、そしてどこか怖さもある
やってきた町の人たちが、大人も子供も心待ちにし、
全てを忘れて楽しむ様子を想像しながらお楽しみいただけたらと思います。
【参加者紹介】
■kiyojiya(ネクタイ、ネクタイピン)
よそでは見かけない柄のネクタイや変わったモチーフのネクタイピンを多数ご用意しております。
見るだけでもワクワクするアイテムを是非一度ご覧ください!
■手作り工房ぺるる(オーブン陶土で作ったオブジェ)
〜素朴な土のぬくもりを〜
しっとりとした質感と手触りが魅力の陶土。
素朴な中にもほんのりとした温もりを感じるこの“オーブン陶土”で、頭に浮かんだイメージを形にしていきます。
■emera beret(帽子)
帽子のデザインの中でもベレーが一番好きなので、名前にベレーを付けてベレーを中心に製作。
帽子が大好きで神戸の山奥で日々帽子製作や帽子の歴史について研究しています。帽子教室も開講中です。
数年前からイタリアBONOTTO社の発色がとても綺麗なうっとりする布地に出逢いました。それらの布地を使用して世界でひとつの帽子を、アトリにて一針一針大切に製作しています、良かったらエメラの帽子被ってみて下さい。
■atelier subaco(布オブジェ) ※常設作家
玉乗り動物たちのモビールをお届けします
■きのこま つむり(紙版画)
厚紙を引っ掻いたり剥がしたりして版を作る、
「紙版画」という手法で作品を作っています。
夢か、まぼろしか....
この小さなサーカスの雰囲気をお楽しみくださいね。
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私と彼の特別な日
心を込めて大好きなみんなに
招待状を送ってパーティーの準備
お父さん、お母さんに伝えたい感謝の気持ち
特別な日になるとっておきのパーティー
招待状、席札などの紙雑貨から、装飾、ウェルカムボードに
引き出物、雑貨店ranbuの提案するHappy weddingです
◼︎ranbuオリジナル招待状◼︎
招待状・芳名帳・返信ハガキが含まれた
「ある日、ポストに招待状が届きました…」
と始まる1冊の絵本になっています。
結婚式の日が来るのを楽しみにしていただける内容になっています。
◼︎Ayukiさんのウェルカムボード◼︎
殺伐とする日があっても、おじいちゃんおばあちゃんになってもずっと夢見ていられる作品を作ってくれます。
◼︎cobitoさんの座席表◼︎
お酒好きな方にはお酒を飲んでいるcobito
本が好きな方には本を読んでいるcobito
自転車好きな方、犬や猫と暮らす人にはそれぞれのcobito
来てくれる方のことを想いながら選んでお迎えできます☆
クリップの先には小さな封筒で中にお手紙が。
◼︎cacicoさんのウェディングケーキ◼︎
◼︎ドレスやアクセサリーのレンタル◼︎
]]>
「Art × Design」
ranbuではクリエイターやアーティストと企業を結ぶデザインのお手伝いをさせていただいております。
◼︎ CRAFT BEER BASE さん × 大志 さん◼︎
オリジナルビールのラベル(3種)/CRAFT BEER MAP(2023年現在)
詳細はこちら→★
【ranbu出版】
「終わらない物語」
クリエイターやアーティストの発信の一つとして、出版社を作りました。
クリエイターやアーティストのどこまでも続いていく終わらない物語で末長く愛してくれる本をお届けでいたらと思います。
◼︎ ひらがな絵本 ◼︎
絵・作:榎園 歩希
発 行:2017.10.11
サイズ:18.5cm×19cm
頁 数:48P
詳細はこちら→★
]]>*[3F]くすのきなぎさ作品展*
2023年10月11日(水)-22日(日)
“ 日々に少しのファンタジー ”
少し微笑みたくなる生き物や綺麗な色と形の宝物たち。
陶器をメインに、物語を感じるブローチやオブジェ、天然石やガラス等
異素材を合わせたアクセサリーなど展示販売いたします。
陶器をメインに様々な素材を合わせることにより、とても不思議な素材感を作り出すくすのきなぎささん。
その化学反応のようにして生まれた素材感がまた不思議な世界を作り出す。
くすのきなぎささんの作り出すファンタジーと現実を行き来する世界、
「もしかしたらどこかにいるかもしれない」
という世界が私は大好きです。
青く輝く翼を持った鳥
どこかの星にはいるかもしれない、頭に大きなお花を咲かせる生き物
そんなことを考えながら見るくすのきさんの作品はとても楽しい。
そして、こんなブローチの作品も。
とても綺麗な可愛い宝のものような作品です。
どれも一つずつ自分だけの物語のようなタイトルを持っていて
まるで1ページ1ページめくっていくかのようです。
どうぞこの現実かもしれないファンタジーの世界をお楽しみくださいね。
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定休日:火曜日
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*[2F]黒ねこ意匠個展「Home! Sweet Home!」*
2023年10月11日(水)-23日(月)
Home! Sweet Home!
ずっと待ちわびたお出かけだって、どんなにわくわくする冒険だって、最後はやっぱりお家がいちばん!
そんな秋の一日の終わりを、ろびんちゃんとお家でゆっくり過ごしませんか?
黒ねこのロビンちゃんが主人公の絵本から始まった黒ねこ意匠さん。
お二人で制作活動をされており、イラストを旦那さんが、お話やグッツ展開を奥さんがされています。
このクールでポーカーフェイスのロビンちゃんが、とても愛らしく、心もぎゅっと掴んできます。
ロビンちゃんのグッツ展開も他ではあまり見ないものが多く、形、質感、素材などこだわりが詰まっています。
今回は、こんなマフラーが初登場。
ロビンちゃんの刺繍入りです。
そして毎年人気のカレンダーが、いち早くこちらの個展でご覧いただけます!
今年はなんとも豪華な感じです。
とても久しぶりにロビンちゃんのクッションも☆
他にもブランケットや原画などロビンちゃんワールド全開になりそうです!
どうぞ久しぶりの黒ねこ意匠さんの個展をお楽しみくださいね。
【注意事項】
・人が多い場合は入場制限も行います
・オープン前に並ぶのはお控えください
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定休日:火曜日
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*[3F]kin.iro.hitode個展*
2023年9月27日(水)-10日9日(月・祝)
久しぶりにranbuさんで展示させていただきます!
絵画の作品や、新作模様のハンカチ、メモ帳、マステなど、新作を中心にたっぷり納品いたします。
水彩で描かれたイラスト、そしてそこから様々な模様を生み出し展開していくkin.iro.hitodeさん。
kin.iro.hitodeさんが作り出す世界は、幼い頃憧れた
いや、誰もが持つ“少女の心”、そんなものを彷彿させるような世界です。
柔らかいイラストと優しいパステルカラー。
どれもふわっと包みたくなるような大切にしまいたくなる世界。
その中で展開される物語。
何処かの国のお姫様?
それともいたずらっ子な妖精?
ただただ夢の中のように、安らぎと愛で満ちた物語です。
そしてその世界観そのままの、紙雑貨やマスキングテープ。
その他にハンカチや布小物もたくさん並びます。
是非、この優しい世界に触れてみてください。
自分の中にもまだこんな気持ちがあったか!と愛おしく感じますよ。
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幻想的なガラスの作品を作るNiwa Satokoさん。
Niwaさんの作品のは、現実の世界を、空想の世界へと変えてくれます。
左脳が刺激され、ここがどこだったか、何をしていたか、時間を忘れてその世界に浸ってしまう。
ガラスの儚く強く触ってしまうと、壊れてしまうのではないかと思ってしまう特性
向こう側の世界を移し、こちらも反射する透明感
その美しさに取り付かれてしまったかのような反射する光
反対に、時間の経過で,存在感をあらわす影
こんなにも硝子とは美しいものなのかと思ってため息がでます。
気泡が入ったガラスの照明は灯りをつけると影が広がり全くの別空間になります。
そして今回はこんな美しいお花の作品が登場します。
また、キラキラと虹をちりばめる、Niwaさんのサンキャッチャーもとても人気ですが、
今回、お花のサンキャッチャーも完成したようです。
他にも結晶の実のサンキャッチャー、ガラスのキノコなどもたくさん並びます。
今回、cobitoさんとのコラボ作品はこちらが並びます。
いつも全貌を始まるまで明かしてくれない、Niwaさんですが、
毎回期待を超えた空間や作品を見せてくれます。
部屋いっぱいに広がったNiwaさんの空想の世界をどうぞお楽しみくださいね。
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*[3F]硝子工房桃缶個展「時の結晶展-誕生石の天気管-」*
2023年9月20日(水)-24日(日)
天気管とは19世紀ヨーロッパで航海士が使用していた天気予測観察器です。
薬液に発生する結晶の形状によって近未来の天気を予想することが出来ると言われています。
作品には硬質ガラスを用い、吹いた瞬間の形を留めたボトルに日々変化する天気管の薬液を入れる事により
”毎日には天気管の結晶のような美しい変化がある”という、願いと想いを込めました。
鉱物は結晶として固体になった「暖かい記憶」のイメージで入れています。
そして今回は、誕生石の天気管を多く揃えてみました。
持っているとほんの少しだけ毎日が楽しくなれるような作品を作れたらと願っております。
今年も硝子工房桃缶さんの個展の開催です。
小さな鉱物が入ったガラスの中に毎日違う結晶が姿を見せる天気管。
中に入っている液体が気圧や温度に反応し、結晶が作られます。
硝子工房桃缶さんの作品はこの結晶を含めたものが1つの作品となります。
普通に生活をしていると、目には見えないもの。
存在すら感じることもないけれど実はそこに存在している。
そのようなものがこの世界にはたくさん存在するのかもしれません。
中々、心がスッキリ晴れる状況にはならず、暗いニュースばかり。
こんな毎日が日常になってしまうのか、少し疲れてしまった時
硝子工房桃缶さんの作品が目に入り、とても大きな結晶に出逢いはっとすることがあります。
こんなにも美しいものが近くに存在していることに。
また、何よりも魅力的なのは、持ち歩く、結晶のネックレスというところです。
結晶のネックレスなんてとても夢があるじゃないですか!
そして、今回は、誕生石を中心に入れています。
ご自身の生まれた誕生石と、どうぞこのとても身近にある、宝物のような小さな結晶の世界との
一期一会の時間をお楽しみくださいね。
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[3F]箱街工房個展「机上の街灯り2」
2023年9月6日(水)-18日(月・祝)
小さなスペースに作り込んだミニチュアの建物や街並
手に収まる小さな街の転々と点いていく灯りは、生命を吹き込んでいくかのようで
どこか別の世界と交差し、新たな時間を形成する
まさに、机上で創られる、箱街工房さんの小さく巧妙な世界。
ただ、箱街工房さんの作品は
「ミニチュアの灯のついた作品」
だけではありません。
建物や街の灯は、箱街工房さんによって作られたシステムにより、
隅っこにちょこっとあるボタンに触れるだけで、だんだん灯りがともされ、すっと消えていく。
その瞬間に生命が宿っていくかのような、そんな作品です。
ふれた瞬間、急に止まっていた時間が動き出す。
押してはいけないボタンを押してしまったかのような
そこだけに存在し、動き出す時間と空間。
まるで小さな世界の鍵を開けたような気になります。
出品予定の作品の写真が少しだけ届きましたので、ご紹介です。
配線も照明の灯すシステムも全て箱街工房さんのてによって一つ一つ作られています。
灯りがどの順番で、どのように灯っていくのかは、会場でお楽しみください。
この3年間、世界が人の温もりを感じれない壁1つ隔たりを作らないといけないような状況になりました。
そんな中、箱街工房さんの作品に触れると
人の気配を感じ、とても温かな気持ちでいっぱいになり溢れ出て来るものがあります。
初日と最終日は作家さんが少しの時間ですが在廊されます。
こだわりや作り方など細かい事も聞いてみてくださいね。
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お出かけranbu in 東京 kuuki「月虹の宴」
たくさんの想いをこめて作られた光の粒子。
新月の日に、虹となり現れる。
雑貨店ranbuに集まったたくさんの輝く作品をお楽しみください。
日程:9月16日,17日 10:00-17:00
(初日の2時間予約制)
場所:kuuki 東京都台東区谷中3-14-4
【参加作家】
*atelier subaco(布オブジェ)*
instagram→atelier_subaco
*アベリョウコ(スノードーム)*
instagram→ryocoabe
*asu(紙雑貨)*
X→@asuproduct
instagram→asuproduct/
*Webber Emi(イラスト、紙雑貨)*
X→@eminaillust
instagram→eminaillust/
*海月羊(羊毛フェルト雑貨)*
X→@haru_kuwa
instagram→umitukihituji
*KEI TOMIYAMA(樹脂・金属アクセサリー)*
X→@GALLERY_KEI
instagram→kei_tomiyama/
*kuu∞AYUKI(洋服)*
instagram→kuuayuki/
*cobito(ブロンズオブジェ)*
X→@tadashi_koizumi
instagram→tadashi_koizumi/
*ゴイチ(鞄)*
X→@goichi2005
instagram→goichi2005/
*ずっこ(イラスト、プラ板アクセサリー)*
X→@zucco_
instagram→zucco_
*Niwa Satoko(ガラスオブジェ、照明)*
X→@cubic_garden
instagram→cubic_garden
*水島ひね(フェルト作品)*
X→@sheishine
instagram→@sheishine
*フユノモリ社(鉱物アクセサリー)*
X→@fuyunomorisya
instagram→fuyunomorisya/
*mooli(ニット作品)*
instagram→aymknst/
*ROPS(ボタン)*
X→@rops_news
instagram→rops_resin_works/
久しぶりの東京☆
ぜひこの機会に手に取って実物から伝わる温もりや想いを感じていただけると嬉しいです。
そして、ゆっくりとしたお時間をお過ごしいただけたらと思いますので、
9月16日の10:00-12:00の2時間は予約制にさせていただけたらと思います。
ご希望の方はこちらから題名に
「予約希望」
と記載の上、
?10:00-10:30 ※満席です
?10:30-11:00
?11:00-11:30
?11:30-12:00
こちらの希望の時間、お名前、お電話番号ご連絡くださいませ。
満席になり次第締め切らせていただきます。
お申し込みはこちらから→★
皆様とお会いできるのを楽しみにしております。
kuukiまでのアクセス↓
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]]>
[:赤い旗:][2F]ranbu企画展「魔法使いの棲む部屋」
2023年9月6日(水)-24日(日)
朝起きて、窓を開け空気をいっぱい吸い込む
ささやく風に耳を傾ける
今日は、新たなお客様がやってくるのね
きっと、占いをしてほしいみたい
では、準備にとりかかりましょう
今日も当たり前で特別な1日が始まるわ
そう、ここは魔法使いが棲む部屋なんです
...............................................................................................
あなたの隣には実は魔法使いが 棲んでいるかもしれない
彼女は、私達と何も変わらず、 ただちょっと、魔法が使えるだけなんです
そんな事を想像した様々な作品が集まります。
【参加者】
*Maier*
(陶器の花器、ボウル、マグカップなど)
陶器の作品を、情景を思い浮かべながら大事に制作しています。
*みるまに*
(アクセサリー、刺繍アート作品)
空想の花やクラゲなど、手刺繍で描くように、お守り的アクセサリーやアート作品を作っています。
*11月の森*
(アクセサリー)
植物モチーフを中心に、様々なアクセサリーを製作しています。
11月の森でお気に入りの種をみつけていただけたら嬉しいです。
*額装と工作えりんぎ*
(額縁とイラスト)
リサイクルした段ボールと厚紙を使った軽くて美しく「ちょっとふしぎな」額縁を制作しています。
家具用の塗料と熟練の塗装法で本物の木や陶器のような質感を表現しています。
*三田木精庵*
(ガラスの蝶のオブジェ・ガラスのアクセサリー)
幻のガラス技法「パート・ド・ヴェール技法」を基にしたオリジナルの技法で、繊細で独特の輝きのある作品を制作しています。
煌めきの中に安らぎを秘めた、心に残る作品をお届けできることを願っております。
もし、ご近所さんに魔法使いが棲んでいたら、こんな魔法使いかしら?
そんな想像を巡らしながらお楽しみくださいね。
*ranbu*
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*[3F]ハニカミヤ個展「赤い風せん追いかけて」*
2023年8月23日(水)-9月3日(日)
赤い風船追いかけて
山の中で出会った森の友だち
赤い風船はみつけられるかな?
夏の終わりの特別なおはなし…。
ほっこりと愛らしい作品を生み出すハニカミヤさん。
商店街や野原に、頭巾を被った子ども達や動物、
コタツ、風船、ちゃぶ台の小物、
少し前の日本を思わせるかのような懐かしい空気感に親しみを感じます。
今回は、森の中の動物達の世界をそっと覗いてしまったかのような可愛らしい展示になります。
一つ一つの表情、持っている小物、頭に乗っている鳥、細かく描かれた世界をじっくりご覧くださいね。
ハニカミヤさんの温かい空気がそっと抱きしめてくれます。
そして、ハニカミヤさんの平面作品と木工作品は全て抽選販売となります。
(紙雑貨やブローチなどその場で購入していただけるものもございます)
ご協力どうぞよろしくお願いいたします。
※最終日18時まで受付可
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定休日:火曜日
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【注意事項】
・人が多い場合は入場制限も行います
・オープン前に並ぶのはお控えください
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今回は、新作の固形のシャンプーとコンディショナーバーもお届けします。
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■KEI TOMIYAMA(アクセサリー) ※常設作家
静寂とそれに付随するものたち。海、空、木花、大地が纏う空気を感じていただけたらと思います。
-------------------------------------------------------------------
■水島ひね(ソフトスカルプチャー作品、ブローチ) ※常設作家
人魚の貝の宝石箱に住みついている海の生き物たちを制作しました。
-------------------------------------------------------------------
■fu_candle(シーグラス・貝殻アクセサリー)
透明感、季節、シンプルをコンセプトに
ひとつひとつ丁寧に作り上げたキャンドルをお届けしています。
飾って、灯して、または贈り物として
キャンドルがあなたの世界を照らしますように。
-------------------------------------------------------------------
■温井ガラス工房(ガラスのウミウシ)
世の中に無数に存在する海の宝石ウミウシ。
であればこんなウミウシもいていいのでは?
そんな思考から生まれた銀河を内包したガラスのウミウシです。
ガラスが織り成す一期一会の出会いをお楽しみください。
-------------------------------------------------------------------
人魚が思わず目を留めて、宝箱にしまっておきたくなっのがわかるような
どれも個性のぎゅっと詰まった、とても素敵な宝物が揃いました。
ぜひこの美しい作品の想いを感じてくださいね☆
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ピカピカお天気、外で過ごすのが気持ちのいいこの季節。
今年は久しぶりに自由にのびのび過ごせそうです。
ということで、さらに気分を上げてくれる作品を集めてみました。
今回は、来月開催する ArtMACHI Museum23 の参加者にも多くご参加いただいています。
始まる前に少しだけお楽しみくださいね。
■FAVORRIC(クッションカバー、バック、ポーチ)
■五八PRODUCTS(お弁当箱、カップ)
■YUANHERB(ハーブティー)
■ケシゴムハンコセイサクショ(ハンコ)
■sugarbrown(バッグ)
■いろいと(クッションカバー)
■naotooga ルルさん製作所(靴下、ハンカチ)
■yurikago(ブローチ、ネックレス)
■浦江ドーナツ・stand315(タンブラー)
■くすのきなぎさ(ブローチ)
■ゴイチ(麦わら帽子、日傘)
■AYUKI(ミトン)
■黒ねこ意匠(サーモレスボトル)
]]>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
[:赤い旗:][3F]猫耳工廠個展「試験管生活2」
2023年4月26日(水)-5月7日(日)
1/144程度のスケールを目指して建物、人形含め中のパーツから手作りしています。
忙しい世の中ですがたまには手を止めて試験管の中の暮らしを覗いてみるのはいかがでしょうか?
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
小さな試験管のようなサイズの中に、ミニチュアの世界を作る猫耳工廠さん。
そこは誰かの日常で、生活感に溢れている。
まるで、どこかの日常を覗いているかのような気分になります。
家の中と外とがつながっており、中は人気を感じる装飾や小物が。
回しながら想像をめぐらしていると、いつの間にか、人の声が聞こえてきて、そこに自分が立っているような感覚に陥ります。
作品の写真が少し届きましたので、ご紹介です。
電気やネオンは蓄光で作られていて、暗くすると光ります。
そんなところにもどきっとしてしまいますね。
小さな作品を手に、さまざまな生活に想いを馳せてみてはいかがでしょうか?
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[:赤い旗:][3F]野田マリコガラス展「春の宝箱」
2023年4月12日(水)-23日(日)
宝物入れに仕舞いたくなるような、トキメク一品を探しにきて下さい。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
パートドヴェールという技法でガラスの作品を作る野田マリコさん。
石膏型にガラスを詰めて炉で溶かす技法ですがとても手間暇のかかる技法です。
その分出来上がる作品は、美しく、魅了されます。
野田マリコさんの作品は、色もとても美しく、パートドヴェールの上品な雰囲気のなか、
どこか可愛らしさのある作品です。
氷のようで、中の気泡にも命を感じます。
涼しげな作品が植物を入れたときに、より生き生きとしてきます。
そして、こんな可愛らしい、ガラスでできた実とオブシェも。
光を通すととても美しく、ついつい集めたくなる作品です。
こんな可愛らしいカップも。
他にもさまざまな作品が並ぶ予定です。
一度目にすると脳裏に焼きつく野田マリコさんの作品。
この美しい世界をどうぞご堪能くださいね。
【注意事項】
・人が多い場合は入場制限も行います
・オープン前に並ぶのはお控えください
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定休日:火曜日
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http://blog.ranbu-hp.com/?eid=823
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そこに佇む木、揺れるブランコ、なんだか懐かしく
頭の中の片隅になる小さな記憶から思い出が蘇る。
日常や生活の中にとけ込んでいく物語。
ぜひ、毎日眺めてみてくださいね。
ranbu
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
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[:赤い旗:][2F]ranbu企画展「鏡の中の世界」
2023年2月15日(水)-3月5日(日)
そっと鏡に手を当ててみる
“向こうへ行ける”
吸い込まれていったその先はモノクロの世界。
あるのは金と銀。
まるで時間が止まったかのような不思議な世界に息をのむ
全国から手作りの作品が集まります。
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【参加者の紹介】
■北原裕子(清らかなイメージのモチーフ(月、星、天使、聖霊、羽根など)の陶アクセサリー&オブジェ)
家、城、教会、植物、動物、女の子、天使、宝石など、心惹かれるモチーフの
オブジェ、雑貨、アクセサリー、フェーヴなどの陶小物を制作しています。
全国の雑貨店にて委託販売していただいています。
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■courircourir(ワイヤー作品)
針金を使用し、植物作品を中心に製作しています。
人々が穏やかに暮らせることを願いながら、日常に身近に寄り添える作品というものを意識して製作に取り組んでいます。
この不安定な時代に、わたしたちは多くの植物たちや自然から優しさと勇気を与えてもらいました。
この世界に優しくも凛と佇む植物たちが、暮らしに溶け込みこの先の明るい未来に向かってより大きな力を発揮してくれる作品だと信じて日々製作しています。
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■ehonno.(シルバーと真鍮を使ったアクセサリー)
「絵本のような」をコンセプトにしたアクセサリーと雑貨を鋳金でつくっています。
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■森田公亮(食器、壁掛けミラー)
Grungeとは「汚れた」の意味で錆びによる汚れや風化の風合いを作品の表現として用いています
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■coeur ya(銀や真鍮の彫金アクセサリー)
銀と真鍮の彫金アクセサリー。言葉や自然現象などから得た心象を形にする。
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■itto(鏡、アクセサリー)
真鍮と異素材を合わせた雑貨、アクセサリーを制作しています。
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ドアを開けるとそこは、鏡の中の世界。
日常から少し離れれ、まるで物語の中に入り込んだ様な時間をお楽しみくださいね。
ranbu
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
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