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個展のお知らせです。


*[3F]片瀬有美子個展『gradation』*
2024年3月13日(水)-24日(日)

19世紀イギリスの陶芸技法である“モカウェア”を応用した 
透明感 生命感 幻想感を纏ったうつわ達。
一つとして同じものはないグラデーションをお愉しみください。

 

作家在廊日:3/16(土)


模様が瑪瑙めのう(別名:モカ石)に似ていることから、「モカウェア」と呼ばれるようになったこの手法。

この技法に、片瀬さんのオリジナルの技法が足されて、磁気の作品が生まれています。

 

ふわっと滲んだような色がとても美しく、サンゴや海藻のようにも見えます。

真っ白な中にこの手法で作られた片瀬さんの作品は、優しくとても美しいだけではなく

芯のような強さをとても感じる作品です。

 

今回、ranbuでは初登場、黒いベースの作品。

シックで、かっこいい。

白の作品とは、また違った強さがあります。

 

こんな作品も。

とても上品な雰囲気の作品ですね。

 

3/16(土)には、作家さんも在廊されています。

手法についてや、作品に込められた想いを是非聞いてみてくださいね。

 

ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日

ranbuのお店へのアクセスはこちら↓
http://blog.ranbu-hp.com/?eid=823

online shopはこちら↓
https://ranbu-hp.com/

次回の個展のお知らせです


*[3F]kacoca個展「旅するハンカチ展 at umeda」*
2024年2月28日(水)-3月10日(日)

kacocaはテキスタイルに特化した雑貨のブランドです。
旅先で見た風景等をもとに動物たちの暮らす姿を描いています。
ハンカチをメインにバッグや巾着、ラッピングペーパーなど様々な雑貨が並びます!

 


自然の景色や生き物をモチーフに、様々なテキスタイルのデザインを手掛けるkacocaさん。
どれも物語を想像させ、なによりも夢に溢れています。


今回はそんなkacocaさんの作品の中でも、絵柄がしっかり楽しめるハンカチがずらりと並ぶ予定です。


広げる度に絵本を開くようでちょっと心が踊ります。
他にも包装紙や手ぬぐい、コースターなど、たくさんの作品が並びます。

パステルカラーの優しくかわいいkacocaさんのテキスタイルの世界をどうぞお楽しみください。

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次回の個展のお知らせです


*[3F]SLOWEL個展「Sence of wonder」
2024年2月14日(水)-25日(日)

“ Sence of wonder ” センス・オブ・ワンダー “自然に触れて深く感動する力”  という意味を持つこの言葉は、

環境保護運動の先駆者レイチェル・カーソンの書名として広く知られています。

慈しみたい動植物をキャンドルで表現しています。


まるで彫刻で彫り上げたようなレリーフのようなSLOELさんのキャンドル。

表面に描かれた植物は美しく、生きものたちはとても可愛らしい。

色も香りも優しいキャンドルは、手に取っただけで特別なキャンドルであることを感じます。

 

とても上品で、まるで物語のようなキャンドルです。

「こんな可愛いキャンドル、使えない!」と思いますか?

ぜひ火を灯してください。

その灯りはきっといつも頑張っている自分を癒してくれますし、

あなたは、特別だよという時間を作ってくれます。

 

“自然に触れて深く感動する力” 

 

小さな身近にある自然の力“火”

そして、SLOWELさんの力によって生み出されたきらめく宝石のような時間をどうぞご堪能くださいね。


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個展のお知らせです


*[2F]林彩加(コロロ硝子)/林くみこ 二人展「春待ちの時〜冬の終わりと芽吹き〜」*
2024年2月14日(水)-18日(日)

ガラスの輝きと水彩画の暖かい色彩

春が待ち遠しい〜ふたり展

 

※初日の1時間は予約制となります

※コロロ硝子さんの作品は抽選販売となります

(一部お持ち帰りいただけます)


パートドヴェールという手法で硝子作品を創るコロロ硝子さん。
5〜10cmの小さなガラスの中にある無限に広がる世界。
その世界は、驚くほど穏やかで平和な時間が流れています。

 

また、季節感をいつも大事にされているコロロ硝子さん。

今回はこの季節ですので、こんな作品がやってくるようです!

 

今回は、林くみこさんとの2人展。

昨年、作品を拝見した時に、コロロ硝子さんと同じようになんて穏やな世界なんだろうと心が温かくなったのを覚えています。

 

今回は、こんな穏やかで、ただただ優しくそして美しいお二人の世界の融合です。

 

そして、今回もコロロ硝子さんの作品は、抽選販売となります。

(一部お持ち帰りいただける作品もご用意しております)

いつもたくさんの作品をご用意くださっておりますので、十分ご覧いただけるかとは思いますが、

混乱を避けるため、初日の1時間は、予約制とさせて頂きます。

 

ご希望の方は、こちらまで

・タイトル:二人展予約希望

・電話番号

・ご希望の時間帯:13:00〜 

※12:30〜は満席です

 

をご連絡をお願いいたします。

2日以内でお返事をいたします。

届かない方は、お電話にてご連絡をお願いいたします。

06-6345-7122

 

 

今回もたくさんの作品をご準備くださっておりますので、最後まで十分ご覧いただけると思いますので、ゆっくりご覧くださいね。


【注意事項】
・人が多い場合は入場制限も行います
・オープン前に並ぶのはお控えください

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*[3F]月井菜生個展「野原の金平糖」
2024年1月31日(水)-2月12日(月)

野原にはキラキラの宝物があって、見ていると物語が生まれます。

お日様の光を受けて咲いた花、葉っぱの上の朝露、小さな種、動物たちの瞳、野原で暮らす生き物たち...。

それはまるで甘くてキラキラした金平糖みたいにも見えて、その気持ちを絵にしました。

野原の物語を楽しんで頂けたら嬉しいです。

 

[作家の紹介]

草花と生き物が好きなイラストレーター。

主に水彩絵の具を使って手描きの絵を描いています。

2022年第四回ビルボ絵本大賞優秀賞を受賞。


パステルカラーでとても可愛らしい作品の月井さん。

登場する人物や生き物たちはとても愛らしくどの子もとても幸せそうな表情をしています。

無邪気に遊ぶ子供なのか、妖精なのか、物語なのか、どこかの町を描いたものなのか、一枚の絵から想像が膨らみます。

 

幻想的で、泣きたくなるぐらい優しい世界。

 

話し声が聞こえてくるようなほっこり幸せが移ってきます。

 

 

 

冬のキラキラとした光の中、春の訪れが待ち遠しいこの季節。
どうぞ春の訪れを月井さんの世界で、ひとときをお過ごしくださいね。

 

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*[2F]juno個展「スミルナステッチでつくる ふわもこ動物刺繍
2023年12月13日(水)-24日(日)

11月の新刊「スミルナステッチでつくる ふわもこ動物刺繍」の原画展です。

動物の姿をふわもこの刺繍でときにかわいく、ときに緻密に描く。

こちらの原画とともに、書籍や刺繍作品の展示販売を行います。

※刺繍の作品は全て抽選販売となります


さて、今年最後は、junoさんの個展です。

刺繍で動物や植物などの作品を制作されています。

junoさんの創り出す世界は可愛いや美しいだけでなく、凛とした強さや揺るぎないものを感じます。

それがきっと、一度見た人の心を離さないのですね。

 

そして、近年、さまざまな本を出版されていますが、

今回は11月に出版した

「スミルナステッチでつくる ふわもこ動物刺繍」

の原画展です。

 

本では平面ですが、とても立体的。

ぜひ原画でしか感じれない立体感をお楽しみいただけたらと思います。

 

そして、刺繍の作品も並びます。

こちらは、リスになっているかのような、カーディガン。

 

猫のプルオーバー

 

鮭と熊のバッグ

 

他にも書籍掲載の小物が色々と届きます。

 

今回、junoさんの刺繍の作品は全て抽選販売となります

他に出版された本なども並びます。

 

ぜひクリスマスに温かく美しいjunoさんの世界をご堪能くださいね。

 

【注意事項】
・人が多い場合は入場制限も行います
・オープン前に並ぶのはお控えください

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*[3F]845個展「おおきなパンとちいさなパン」*
2023年11月22日(水)-12月3日(日)

機械いじりが好きな木工作家と妄想が好きなイラストレーターが身近なものの物語を綴っている制作ユニット845(hasigo)。
カラクリ作品やお話を楽しんで、ほんわかとした世界に浸っていってください。森の木や風でゆらゆらとゆれる花、浮いているように見える風船ピンなどの木工作品や絵本、ポスターなどが並びます。
今回は「おおきなパンとちいさなパン」というお話をメインに、「クリスマスの森」、「紙ヒコーキの行方」、「夢の中の落し物」などのお話をお楽しみいただけます。


温かみを感じる木の素材を使い、作品を作る845さん。

木の素材感を残し、着色をされているので、とてもシンプルに感じる素朴感があるのですが、

そこから作られる雰囲気がとても気になり、うっかり845さんの世界へ踏み入れてしまいます。

 

日常に転がるなんでもない物語を大切にされている845さん。

様々な絵本ともに作品が展開されていますが、今回は、中でもこちらのお話の展示会です。

タイトルだけでもう、すでに可愛いですね。

小さなネズミと大きなクマの思いやりがたくさん詰まったお話です。

 

その中に出てくるこんな可愛らしい作品が。

この可愛さに言葉はいらない、心からそう思えます。

写真を見ているだけで、キュンキュンする作品ですが、実は、からくり作品。

どのように動くかは、会場でご覧ください!

 

 

楽しく可愛い、冬の物語の始まりです。

 

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*[3F]DaQuise作品展「物語の仕掛け」
2023年11月8日(水)-19日(日)

物語から想像した私からの仕掛け
その仕掛けの先に在る物語へ
空想しつつお愉しみください

いつか読んだ本。いつか観た映画。いつか見た絵。そんないつか触れたモノ達。
そこから残った感覚に空想を交えて作品に。
余白を意識しながら。貴方の空想が加わって一つのカタチになるように。
そんな装身具、オブジェ、オブジェ兼装身具たち。

実在する小説の物語をテーマにした作品達の中から主にオブジェ兼装身具をお届けします。
オブジェとして眺めたりオブジェの一部を身につけたり
ちょっと動いたり何かが隠れていたり、所有する貴方しか知らない愉しさ満載の作品達。
私の空想に貴方の空想を加えて作品を完成させてください。
作品名も作品の一部ですので、そちらも合わせてご覧いただき、空想しながら手に取って頂けますと幸いです。


本をテーマに装身具を作るDaQuiseさん。

ただの装身具ではありません。

バイオリンの中を開けると電車が走っていたり、

 

カメラのネックレスのフィルムのところを開けると本が隠されていたり、また三脚やレンズが本当に取り外せたり

“ただの装身具”ではありません。

 

そして、いくつかの選ばれた本の世界。

 

レイ・ブラッドベリ著「華氏451度」シリーズ

漫画以外の本の所持が禁止され、発見された場合はただちに焼却し、所有者は逮捕されることになっていたた世界。

人々はいろんなところに、本を隠しました。

(隠れ図書館:図書館の部分は指輪です)

 

レーモン・クノー著「地下鉄のザジ」シリーズ

地下鉄に乗ることを楽しみにしてパリに出てきた少女ザジの周りで起こる奇妙な出来事のお話。

 

新作「故障車両の移動」。

連結された2両の故障車両が移動車で移動しているところです。
移動車のハンドル、車輪はクルクル回り、連結された電車は前後に動きます。
車両は接着ではなくきちんと連結されています。
チェーンにはフランス語で「故障した電車」"train en panne"の文字入り。

 

こちらも故障車両1両が移動車で移動中。
ハンドル、車輪はクルクル回ります。
着用時には見えませんが、後ろ姿がバスのようです。

 

ミヒャエル・エンデ著「モモ」シリーズ

時間どろぼうと風変わりなホームレスの女の子、モモの物語

「どこにもない家」

こちらの家はネックレスになっています。

家の中にも何かありますよ☆

 

バージニア・リー・バートン著「ちいさいおうち」シリーズ

ポツンと立っていた小さなお家。周りはどんどん変わっていきます、、、、

 

新作「丸窓と入道雲」ネックレスとオブジェ
コラージュ画とセットになった一点物で大きな雲はカタカタ動きます。

 

新作「雲へ続く梯子」ピアス(ペア)です。

左右でデザインが違うペアでそれぞれ一部パーツが付いていないので揺れます。

 

DaQuiseさんの作品は、実物はとても小さく、驚くほど細かいです。

確かに、自分しかわからない部分ばかりです。

ただその“秘密”の部分が、物語と自分をつなげてくれ、とても特別なものをまとった気になります。

 

今回はDaQuiseさんの仕掛けだらけの作品が並びます。

そうぞ、物語の入り口に立ってみてくださいね。

 

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[3F]ゴイチの革カバン展*
2023年10月25日(水)-11月5日(日)

軽くて機能的で個性的な革かばんの新作展です。
今年のテーマは“ 模様 ”
様々な模様を施し、より個性を際立たせた鞄を
展示販売します。


革で個性的な形の鞄を作る、ゴイチさん。
見た事の無い個性的な形で、女性らしい曲線、シンプルだけれどもスマートでかっこいい。
中は外からは想像もつかない程カラフルなアフリカンバティックの生地で仕上げられています。
もちろん、見た目だけでなく、何度も思考を重ねた結果の
機能的で、使いやすい全てに行き届いた鞄です。

今回の個展でのテーマは「模様」

レザーで表すゴイチさんの模様はどんなものなのか。

少しだけご紹介です。

こちらは、DMにも掲載されている鞄。

黒とゴールドの2色。

 

こちらは、こんなギザギザな模様。

 

ワンショルダーのバックです。

小ぶりに見えても収納力は抜群。

ゴイチさんマジックです。

 

こんな四角のカバンも。

 

手に取るとそのこだわりが伝わってくるゴイチさんのカバン。

個展期間はオーダーもお受けできますので、

是非自分にぴったりのカバンを選んでみてくださいね。

 

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[3F]くすのきなぎさ作品展*
2023年10月11日(水)-22日(日)

“ 日々に少しのファンタジー ”
少し微笑みたくなる生き物や綺麗な色と形の宝物たち。
陶器をメインに、物語を感じるブローチやオブジェ、天然石やガラス等
異素材を合わせたアクセサリーなど展示販売いたします。

 

 


 

 

陶器をメインに様々な素材を合わせることにより、とても不思議な素材感を作り出すくすのきなぎささん。
その化学反応のようにして生まれた素材感がまた不思議な世界を作り出す。

くすのきなぎささんの作り出すファンタジーと現実を行き来する世界、
「もしかしたらどこかにいるかもしれない」
という世界が私は大好きです。

青く輝く翼を持った鳥


どこかの星にはいるかもしれない、頭に大きなお花を咲かせる生き物





そんなことを考えながら見るくすのきさんの作品はとても楽しい。
そして、こんなブローチの作品も。

とても綺麗な可愛い宝のものような作品です。
どれも一つずつ自分だけの物語のようなタイトルを持っていて
まるで1ページ1ページめくっていくかのようです。

どうぞこの現実かもしれないファンタジーの世界をお楽しみくださいね。

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