ranbu
引力で惹かれ合うように巡り合った場所や人。
その中で出逢った”特別なもの”。
ranbuは、そんな出逢いの欠片を集めた小さな雑貨とARTのお店です。
https://ranbu-hp.com
営業時間:12:30-19:30
定休日:毎週火曜日、夏休み、年末年始
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今後の予定ranbu 主催イベント
Category
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- 商品紹介 (236)
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- その他 (42)
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次回の企画展のお知らせです
[2F]ranbu企画展「彗星が森に降り注ぐ」
2024年3月13日(水)-31日(日)
森の奥で行なわれる、1年に1度の彗星が森にやってくる日
動物達は争いをやめ、草花はよりいきいきと輝き出す
ただただ、今夜は、
森にやってくる彗星を眺め、語り合う
「緑できらきらと輝いてたよ」
「私のは青く棲んだ星だった」
「僕のはね、小さな星の集合だった」
動物たちの特別な宴の夜が続きます。
森の中で行なわれる動物達の祭りです。
森の中で行なわれる、不思議な一夜の物語です。
【参加者紹介】
*文鳥舎(陶器)*
「暮らしを愉しむ」をコンセプトに、
2021年 3月 文鳥舎設立
*Choucho Musubi(刺繍アクセサリー、刺繍オブジェ)* ※ranbu常設作家
立体的に刺繍を施す《Stumpwork-スタンプワーク-》の技法を生かしてオリジナルの作品を制作しています。
質感様々な色とりどりの刺繍糸でつくる鳥の羽根や花のアクセサリーやオブジェは
水彩で描くようなじんわりとした優しい色合いであなたに寄り添います。
《糸は宝石》という言葉、そこから浮かんでくる情景や身につける喜びを感じて頂けるようなものづくりを心がけています。
*藤田商店(ブローチ、オブジェなどのインテリア雑貨)*
真鍮を中心にした金属を使って手にしてくださった方の心がそっとあたたかくなるような
生き物の世界が作れたらと思い日々制作しております。
*ao to daidai(絵画・ブローチ・封筒付き栞)*
見る人に寄り添ってくれるような心地良い色や、モチーフを描きたいと制作しています。
絵画、壁掛け、ブローチなどのアクセサリーを制作しています。
*yofukashi drawer(陶土のブローチやアクセサリー)*
草花をモチーフに消しゴムはんこを彫り、はんこを陶土に捺しつけて凸凹の模様をつけた作品を制作しております。
色を作る時の水一滴で雰囲気が変わり、仕上げ磨きのほんの少しの力加減で風合いの異なるものが出来上がります。
その一期一会を自分も楽しみながら制作を続けています。
ひとつずつ心を込め送り出しますので、これだと思う一作を見つけて頂けたら嬉しいです。
yofukashi drawerは「夜ふかしをしながら楽しく作り上げたものが 沢山詰まっている
引き出し(drawer)」をイメージしてつけた名前です。
動物達のお祭りを木の間からちらっとのぞいて見てください。
ぜひ楽しい時間をお過ごしくださいね。
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
Twitter:@ranbushop instagram:@ranbushop
企画展のお知らせです
[2F]ranbu企画展「鏡の中の世界」
2024年2月21日(水)-3月10日(日)
そっと鏡に手を当ててみる
“向こうへ行ける”
吸い込まれていったその先はモノクロの世界。
あるのは金と銀。
まるで時間が止まったかのような不思議な世界に息をのむ
全国から手作りの作品が集まります。
【参加者の紹介】
*出口春菜(銅版画(額入り、額無しのシート))*
銅版画家。古い本の挿絵で見かけ、その雰囲気や作業工程に惹かれ銅版画を始めました。
詩や音楽を感じるような、繊細な作品を制作したいと思っています。
*poetoria(陶器)*
「気づけばそこにころんとある」ような、素朴なものに惹かれます。
水彩の抽象画を描くように、複数の釉薬を重ね合わせたシリーズ、ごつごつとした土肌を生かしたシリーズなど、手法にこだわらず様々な作品を作っています。今回はテーマに合わせて、黒と白、そして呉須の青色を組み合わせた絵付けのものを展示いたします。植物を中心とした図案には、大好きなモチーフのうさぎが潜んでいます。
*ehonno.(銀・真鍮・天然石を素材としたアクセサリーと雑貨)*
「絵本のようなアクセサリーと雑貨」をコンセプトに、さまざまないきもの(登場人物)をモチーフにして、
鋳金で制作しています。
それぞれの作品ごとに自作の短い物語があり、
その一場面を表現しています。細かな造形と手足が動く・服が変わるなどの仕掛けによって、
今にも動き出しそうな生き生きとした作品にすることを目指しています。
*color+life(アクセサリー)*
color+lifeは、日常に寄り添うものづくり。をテーマに作品制作をしています。
それぞれの作品は、つける人、場所にすっとなじんで使う人の雰囲気をぐっと惹きたててくれるように仕上げました。
ぜひ、お手に取ってご覧ください。
*しおりの声(しおり)*
本を開くたび話しかけられた様な。
そんな栞を作りました。
さりげなく挟まっていたら…
ちょっとワクワクしませんか。
*coeur ya(アクセサリー・オブジェ)*
銀と真鍮の彫金作家。言葉や自然現象から得た心象を形にする。
*岡田芙紗子(ガラスドーム)*
その時その時に、ときめいたものをテーマにし作品を制作しています。
今回出品するBotanico(ボタニコ)という作品は、身近に生息している植物をモチーフにしています。
幼い頃から自然の中に存在している、規則的なものの中に不規則な部分がある事に魅力を感じていました。
規則的な部分と不規則な部分を表現するために「エングレービング」という技法を使用し、
ガラス表面に植物の繊細な模様を一枚一枚、手作業で掘り込んでいます。
本体のガラスは、宙吹きガラスで制作しています。
ドアを開けるとそこは、鏡の中の世界。
日常から少し離れれ、まるで物語の中に入り込んだ様な時間をお楽しみくださいね。
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
Twitter:@ranbushop instagram:@ranbushop
企画展のお知らせです。
*[2F]sweets event「お菓子摘み」*
2024年1月31日(水)-12日(月)
扉を開くとそこはお菓子で囲まれた夢の世界
籠を持って甘いお菓子摘みにでかけましょう。
手作りの甘いものそしてまるで本物のお菓子のような雑貨が集まります
※女の子、カップル限定です
ぜひ好きな子を誘っていらしてくださいね
参加者のご紹介です
雑貨部門(食べれない物です)
*T.rooms(革のワッフルシリーズやチョコシリーズ)*
美味しいお茶とお菓子で、優雅な時間を味わうお茶会。
友達や家族との会話を楽しみ、リラックスできる時間。
甘くて楽しい、そんな場面を上質な革雑貨で表現しています。
*AromaticaLabo.(スイーツ石鹸)* ※常設作家
思わずお口に運んでしまいそうになるほど、リアルで可愛いスイーツとフルーツの新感覚な石けんです。
もちろん、可愛いだけでなく自然素材を使った肌にも優しい石けんです。
Sweets部門(食べれるものです)
*cacico(焼菓子・ケーキ)* ※常設作家
プレゼントしたくなるキラキラとしたお菓子がたくさん並びます。
*animus.(チョコレート)*
animus.(アニムス)は、
"内なる自分と調和するスパイス・ハーブチョコレート"
をテーマにいろいろなスパイス・ハーブを調合したチョコレートを販売します
自分の直感で手に取ったチョコレートが今のアナタに必要なエネルギーを与えてくれるスパイス・ハーブチョコレート。スパイス・ハーブのもつエレメント/属性でチャクラにも働きかけます。
animusはラテン語で精神・心・衝動といった意味があります。
animus.の宇宙の愛、内なる自分との調和の氣づきとキッカケになりますように
*浦江ドーナツ・stand315(焼きドーナツ、焼き菓子、ドリップパックコーヒー)*
特別なことはできませんが、基本素材は国産にこだわり、焼きドーナツ、焼き菓子等を心を込めて手作りしております。
飽きのこないプレーンドーナツ、米粉クッキーなどがお子さんにも人気です。
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*PALMYRA*
PALMYRA(パルミラ)はデーツとデーツ関連商品を製造・販売する日本初のデーツ専門店です。
*OJIGI N STYLE(豆菓子・チョコ豆菓子)*
1933年創業 老舗豆菓子屋が三代にわたり 守り続けてきた製法、伝承されてきた知識と技術。
派手さはありませんが、ただ真っすぐに追い求め創造し 本物の豆菓子。
世代を越えて伝えたい、そんな想いから"OJIGI N STYLE"を立ち上げました。
*オーガニックハーブティー専門店YUANHERB*
(オリジナルブレンドハーブティー)
元調理師が作るココロとカラダに寄り添ったオリジナルブレンドハーブティー
季節のリース作りや植物蒸留ラボ、
季節とココロとカラダの過ごし方などのワークショップなども行っています
*Atelier confiture(ジャム、スプレッドなど)*
私たち千総の歩みは明治20年(1887年)に初代 西辻 鐵が、
大阪の木津で果実商「カネテ」を始めたことからスタートし2024年に創業137年を迎えます。
添加物を使わないクラシカルジャムを始め、コンフィチュールシリーズを20年前から製造販売し、
2023年にそれらを使ったジェラートなどを提供するカフェもOPENしました。
明治の時代から四代に渡り培った果物への思いを新しいカタチにします。
弊社の看板商品の一つはいちじくです。この期間限定で推しの商品がチョコベリーとキャラメルアーモンドです。
★大阪の河内いちじくかチョコベリーをメインでいかがでしょうか。
*出品予定*
・大阪の河内いちじくと大人のチョコベリー
チョコベリーは上質なカカオを使用したミルクチョコと5種のベリーの2層で、混ぜて食べるとワインにもよく合う大人味。
もちろんお子様もお召し上がりいただけます。
いちじくは炊くと一層美味しそうな香りを纏い、プチプチしたいちじくの種がアクセントになっています。
生の無花果が苦手な方も、このジャムをきっかけにいちじくに興味を持つようになった方が多い人気商品です。
・ジャムといえばいちご、福岡のあまおういちご
・香り高くで深い甘味の山形のラ・フランス
・果物に合うミルクジャムから他のミルク系コンフィチュールのベースにもなっているプレーンミルク
・ローストされたクラッシュアーモンドと果実商こだわりの甘夏果皮をたっぷり使ったフロランタン風キャラメルアーモンド
お菓子は、やっぱり女の子にとって夢です。
キラキラしたものが好きなように、かわいく着飾ったお菓子はやっぱり魅力的♪
そして、毎年お伝えしておりますが、男性の皆様。
こちらは、男性だけでは、入れません。
もちろん、男性の皆様も甘いものには目がないことは充分存じております。
ただ、バレンタインデーがやってきます。
いつも書いておりますが、、、、
待っているだけでいいのかい?
このイベントの裏テーマは、
“頑張れ肉食男子、応援企画!”
です。
ぜひ、自分から動いてみましょう。
気になるあの子を、他の男の子に取られちゃう前に、
「お菓子のイベントが、あるんだけど、一人じゃ入れないから、行かない?」
と誘ってみましょう。
たくさんの愛が生まれるよう、心から応援しています!
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
企画展のお知らせです
[2F,3F]ranbu企画展「注文の多い文具展」
2024年1月6日(土)-28日(日)
当展は注文の多い文具展ですからどうかそこはご承知ください
「実用的だけでは足りません、どうかそこにかわいさを加えてください」
「こだわりの文具を望みます」
「毎日持って歩く相棒です。私の生活に花を」
全国から手作りのこだわり文房具と紙雑貨が集まります。
【参加者のご紹介】です。
*まるたけ工房(まち針)*
かわいいものをモチーフに、暮らしがちょっと楽しくなるまち針を制作しています。
お裁縫のお供にいかがですか。
*ツメサキの世界(手彫りはんこ、赤ゴムスタンプ、紙雑貨など)*
ちいさなものづくり
「届ける」「伝える」をテーマに、手彫りはんこ 紙モノを中心に、机まわりの雑貨を制作しています。
素材の良さを生かす作品づくりを心がけています。
*Shima.shima(はんこ、シール、ラッピングペーパ、メモ帳などの紙雑貨)*
デザイン雑貨、オリジナルテキスタイルなど作っています。
主にモチーフになるのは「きのこ」、「イカ」、「タコ」など。
自身の描くイラストをもとにした布や紙の雑貨を製作しています
*ポンチセ(紙文具)*
ポンチセはイラストレーター今井有美のオリジナル雑貨レーベルです。
花や草木、野菜などの植物や身近にいる小さな動物をモチーフにシンプルな雑貨を企画・制作しています。
*& colors(水彩で描いた紙雑貨)*
水彩で描いたイラストで紙雑貨を制作しています。
色鮮やかな星空や、甘い香りがしてきそうなスイーツたちを描くのが好きです。
机のすみっこに、手軽に使える雑貨として楽しんでいただけたら嬉しいです。
*ケシゴムハンコセイサクショ(消しゴムハンコ)*
REAL & MANIACな消しゴムハンコを作っています。
モチーフは、生きモノ・乗りモノ・???なモノまでイロイロ。
お気に入りのハンコを見つけてください。
*DAISY(コラージュやラッピングにお使いいただける、英国やドイツのクロモス、ヴィンテージのラベルやレースペーパーなど)*
DAISYは輸入紙製品のWEBショップ。物語を感じさせるドイツ直輸入のクロモスやレースペーパー、イギリス、フランスの古切手やワインラベルなどなど…持っているだけで嬉しくなるような、素敵な紙ものをたっぷり集めたお店です。2012年の開店時より、スクラップブッキングやペーパークラフト、カルトナージュの愛好者さまにご愛顧いただいています。
今回、満を持してご紹介するのは、長年アメリカより買付けてきた「ヴィンテージ包装紙」たち。味わいのあるノスタルジックで愛らしいデザインは、古い包装紙ならではです。おそらく日本一のラインナップと思われる1950年代から1980年代のアメリカンヴィンテージ包装紙のコレクション。小箱をデコレーションしたり、小さな封筒やカードを作ったり、文庫本のブックカバーなどにもぴったり。当時そのままの素朴な絵柄、色合いや紙質を、ぜひお手にとって感じていただけたらと思います。
また、贈り物にそえたくなるような、北米やドイツ買付のレースペーパーも出品予定です。どうぞお楽しみに。
*marikotobuki(ご祝儀袋、ポチ袋、カードケース)*
切り絵モチーフの紙雑貨で気持ちを包むお手伝いをします
*シンセサイザッカー(シンセサイザーを感じる文具・雑貨)*「日常にシンセを!」
シンセサイザーへの偏愛から生まれた
シンセ × 雑貨 = シンセサイザッカーです。
*はこのみせonde(トレー(めがねのベッド))*
ふんわり優しい手触りの布箱を作っています。
*手紙や(紙雑貨)*
四季を感じてほしい、お手紙や本の時間をより楽しんでほしく
オリジナルのデザインのレターセットや栞などを作っています。
手紙やのレターセットだと難しい季語がなくても季節が伝わるといわれます。
手紙や独特のデザインで楽しんでほしいです。
*花籠や(メモやシールなどの紙雑貨、巾着など)*
ありそうでなさそうな渋かわ雑貨を制作しています
今回の企画展ではお相撲さん柄の雑貨と、コトバをモチーフにした紙雑貨を
お持ちしたいと思います。
*knoten letterpress(活版印刷の紙もの雑貨)*
knoten はドイツ語で「むすびめ」という意味です。私たちの作品が手に取ってくださる方々の縁を結ぶような一枚になってくれたらという思いをこめて名付けました。
現在は、切手好きなデザイン担当のnatsuと紙物が好きな印刷担当の岡城の、山や自然、動物が大好きな2人で活動しています。
山梨県の身延町を拠点に、星や動植物、身近にあるものなどをモチーフに、紙の質感や色、インキの色合いにこだわりながら、活版印刷機で一枚一枚印刷して、紙雑貨を制作しています。
*Oui Letter(シーリングスタンプ,シーリングワックス.ワックスシールセット)*
大切な人へ思いを綴る手紙。気持ちを伝える贈り物。Letter = “手紙”や“文字” に纏わるものをコンセプトにOui Letter(ウイ レター)ではペーパーアイテムやシーリングスタンプの制作、販売をしています。季節の移ろいを感じながら文字を認め大切な相手を思いながら封をするひとときがさらに愛おしく豊かな時間になりますように。
*Rise(文房具 アクセサリー 額など)*
Riseです。好きな色の文房具を
1人でちまちま作っています。
たくさんの拘り文具が揃います☆
良い一年になるよう、
良い相棒に巡り会えるよう
お気に入りを探してくださいね☆
【注意事項】
・人が多い場合は入場制限も行います
・オープン前に並ぶのはお控えください
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
ranbuのお店へのアクセスはこちら↓
http://blog.ranbu-hp.com/?eid=823
online shopはこちら↓
https://ranbu-hp.com/
こちらのイベントの参加者のご紹介です
[2F]Special Thanks event「Petit four・ranbu」
2023年12月6日(水)-10日(日)
古いビルの中で営む小さなお店ranbu
皆様に感謝の気持ちを込めて
一口で幸せが広がるような
こころばかりの、私たちができる最高のおもてなしをご用意いたします
※招待状をお持ちの方のみご入店できる限定のイベントです
(枚数に限りがございます。ご希望の方はスタッフまでお声がけくださいね)
【参加者】
水島ひね/フユノモリ社/Aromaticalabo/from small world/野田 マリコ
ハニカミヤ/Niwa Satoko×cobito/Choucho Musubi
詳細はこちら→★
Choucho Musubiさん のご紹介です(ranbu常設作家)
X(Twitter)→@choumusu
instagram→@choumusu
一つ一つパーツを刺繍で作り、それを立体的に刺繍を施す《 Stumpwork -スタンプワーク- 》の技法で作品をつくるChoucho Musubiさん。
刺繍というと、優しいく繊細なイメージがあるのですが、
Choucho Musubiさんの作品、とにかく力強いものを感じます。
様々な鳥をイメージして作られたこちらの羽シリーズは今にも、バサッと羽ばたく音が聞こえてきそうなほど
躍動感を感じます。
今から青空に向かって飛び立っていく、そんな強い意志を込められたかのようです。
身につけた時にとても存在感を示してくれますし、
まるで身につける小さなアートです。
過去にはこんなお花の作品も登場していました。
そして、今回はこのような作品が届きます!
力強く華やかなChoucho Musubiさんの作品をどうぞお楽しみくださいね。
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
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こちらのイベントの参加者のご紹介です
[2F]Special Thanks event「Petit four・ranbu」
2023年12月6日(水)-10日(日)
古いビルの中で営む小さなお店ranbu
皆様に感謝の気持ちを込めて
一口で幸せが広がるような
こころばかりの、私たちができる最高のおもてなしをご用意いたします
※招待状をお持ちの方のみご入店できる限定のイベントです
(枚数に限りがございます。ご希望の方はスタッフまでお声がけくださいね)
【参加者】
水島ひね/フユノモリ社/Aromaticalabo/from small world/野田 マリコ
ハニカミヤ/Niwa Satoko×cobito/Choucho Musubi
詳細はこちら→★
Niwa Satoko × cobitoさん のご紹介です(ranbu常設作家)
Niwa Satokoさん
Twitter→@cubic_garden
instagram→cubic_garden
cobitoさん
Twitter→@tadashi_koizumi
instagram→tadashi_koizumi
主にガラスで照明を制作し、独自の世界観を作るNiwaさん。
「こんなん作ったんで、送ります〜」
とご連絡をいただくと、想像もしないものが届く。
軽くお話をされるNiwaさんですが、お話を伺えば伺うほど、
その世界観は明確で、驚くほどの時間と手間がかかっています。
そして、こちらも独自の世界を真鍮で作り続けるcobitoさん
作品と一緒に並べられているタイトルと文章。
こちらも合わせて一つの作品になります。
コミカルでユーモアに溢れた作品ですが、何か嫌なことがあると、
ついついcobitoさんのエリアに行ってしまう、本当に温かい作品です。
このお二人のコラボが始まったのは、5年前のクリスマス。
その時に、あまりにもしっくりきすぎて、年に2、3回登場するようになりました。
数々の名作を作ってきたお二人ですが、
ゆっくり構え妄想を繰り広げているように見えるNiwaさん
それに奔放されるcobitoさん
正反対のようなお二人の作品ができていくまでが、いつもワクワクドキドキの時間です。
昨年は、こんな作品を出品してくださいました。
「空中庭園 虹の雫」「星気球の旅」
そして、今年はこんな作品が届きます。
「惑星公園 -環遊び(滑り台)」
「惑星公園 -環遊び(滑り台)」
「惑星公園 -環遊び(シーソー)」
なんと幻想的な世界でしょう。
小さな物語をどうぞお楽しみくださいね。
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
ranbuのお店へのアクセスはこちら↓
http://blog.ranbu-hp.com/?eid=823
online shopはこちら↓
http://onlineshop.ranbu-hp.com/
こちらのイベントの参加者のご紹介です
[2F]Special Thanks event「Petit four・ranbu」
2023年12月6日(水)-10日(日)
古いビルの中で営む小さなお店ranbu
皆様に感謝の気持ちを込めて
一口で幸せが広がるような
こころばかりの、私たちができる最高のおもてなしをご用意いたします
※招待状をお持ちの方のみご入店できる限定のイベントです
(枚数に限りがございます。ご希望の方はスタッフまでお声がけくださいね)
水島ひね/フユノモリ社/Aromaticalabo/from small world/野田 マリコ
ハニカミヤ/Niwa Satoko×cobito/Choucho Musubi
詳細はこちら→★
from small world さんのご紹介です
X(Twitter)→@kaowakao
instagram→@fromsmallworld
樹脂で、様々な空模様を表現する、from small worldさん。
とても美しい空を表現されていますが、まるでその姿は、立体の写真のようです。
光の入り方、影になるところ、写り込み、そのようなものを全て計算されているかのようで
空の一番美しい姿を気持ちよく表現されています。
ですので、from small worldさんの作品を見ていると、自分の記憶の中にある、空を思い浮かべてしまいます。
小学校のブランコで、好きな子と二人で漕いで見上げた夕焼け空
学校をおさぼりして、河原で見上げた青空
旅行の帰り、飛行機の窓からチラッと見えた声も出ないほどの美しい空
そんな何気ないけれど、愛おしく感じる日常を振り返ってしまいます。
最近は、オブジェも豪華になってきています。
より自由を感じれる作品になっています。
そして、今回は、こんな作品が届きます。
どうして、こんなに空に憧れを持ってしまうんでしょうね。
憧れずにはいられない、心を自由にしてくれるfrom small worldさんの作品をどうぞお楽しみくださいね。
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
tel:06-6345-7122
営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
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こちらのイベントの参加者のご紹介です
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[2F]Special Thanks event「Petit four・ranbu」
2023年12月6日(水)-10日(日)
古いビルの中で営む小さなお店ranbu
皆様に感謝の気持ちを込めて
一口で幸せが広がるような
こころばかりの、私たちができる最高のおもてなしをご用意いたします
※招待状をお持ちの方のみご入店できる限定のイベントです
(枚数に限りがございます。ご希望の方はスタッフまでお声がけくださいね)
水島ひね/フユノモリ社/Aromaticalabo/from small world/野田 マリコ
ハニカミヤ/Niwa Satoko×cobito/Choucho Musubi
詳細はこちら→★
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ハニカミヤさん のご紹介です
Twitter→@hanikamiya10
instagram→hanikamiya10
絵画、木工作品、おもちゃと幅広く作品を作るハニカミヤさん。
初めはコロコロところがる小さなおもちゃから出会いは始まりました。
少しレトロな、昔の日本を思わせるかのような懐かしい空気感。
それは、絵画の方をされるようになっても変わらず、
本当にほっこり大切にしたくなるような子供のような作品です。
ハニカミヤさんの作品の前では力を抜いていられる。
長いお付き合いになりますが、
いつかハニカミヤさんの絵本が出るといいな〜とずっと想い続けています。
昨年は、こんな可愛らしい作品が届きました。
頭にちょっと乗ったスズメがたまらなく可愛い。
そして、今回は、6体こんな素敵な作品が届きます!
パンを頭にのせた 風船を持った子たち。
こちらは、今の季節にぴったりな作品ですね。
そしてやってくるお正月にぴったりの作品
どれもたまらない可愛さです。
今年1年頑張った自分へほっこりと癒しの時間をお届けします。
*ranbu*
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[2F]Special Thanks event「Petit four・ranbu」
2023年12月6日(水)-10日(日)
古いビルの中で営む小さなお店ranbu
皆様に感謝の気持ちを込めて
一口で幸せが広がるような
こころばかりの、私たちができる最高のおもてなしをご用意いたします
※招待状をお持ちの方のみご入店できる限定のイベントです
(枚数に限りがございます。ご希望の方はスタッフまでお声がけくださいね)
【参加者】
水島ひね/フユノモリ社/Aromaticalabo/from small world/野田 マリコ
ハニカミヤ/Niwa Satoko×cobito/Choucho Musubi
詳細はこちら→★
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フユノモリ社さん のご紹介です(ranbu常設作家)
X(Twitter)→@fuyunomorisya
instagram→@fuyunomorisya
小さな鉱物を使い作品を作るフユノモリ社さん。
小さい、、、、ええ、本当に小さいんです。
例えば、こちらの下の写真は、ティースプーンの上に、好物のネックレスがあり、その横に小さな生き物達が顔を出していますが、
1mmぐらいのサイズです。
【過去の作品】
この1mmぐらいの生き物達が無限に広がっていく物語を作っているのです。
ずっと眺めていると、その小さな鉱物は、上にお城のそびえ立つ洞窟だったり、
灯台が立つ岩場に見えてきます。
不思議で幻想的な鉱物の世界に入り込んでしまいます。
こちらは、2021年に個展を開催していただいた時のメインビジュアルです。
フユノモリ社さんの世界は、意外と設定がきちんとあります。
結晶国には、廃墟だったり、怪しいマーケット、発掘場などがあり、
赤い頭巾をかぶった女の子、黒い頭巾をかぶったちょっといらっずらっこな子、ハイエナにウサギなどの登場人物がいます。
元々、鉱物が大好きで個人的に多く集めていたのですが、
頭で楽しんでいるのを、そのまま形にしてもらったような気分で、一目で飛びついてしまいました。
自然が織り成した美しさ
何か特別な力を秘めているかのようなドキドキ感
こんな鉱物に囲まれた世界とはどんなだろう?と想像するだけでドキドキします。
そして、今年、埼玉から北海道へと拠点を移されたフユノモリ社さん。
なんだか生命力がプラスされていて、心機一転を感じました。
そして、今までこのようなオブジェも多く届けてくださっていたのですが、
今回は、こんなオブジェが届くようです。
他にももしかしたら届くかもしれません。
大きさの詳細なども届き次第ご紹介したいと思います!
*ranbu*
大阪市北区大淀南1-4-20 長谷川ビル202,301
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営業時間:12:30-19:30
定休日:火曜日
ranbuのお店へのアクセスはこちら↓
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こちらのイベントの参加者のご紹介です
[2F]Special Thanks event「Petit four・ranbu」
2023年12月6日(水)-10日(日)
古いビルの中で営む小さなお店ranbu
皆様に感謝の気持ちを込めて
一口で幸せが広がるような
こころばかりの、私たちができる最高のおもてなしをご用意いたします
※招待状をお持ちの方のみご入店できる限定のイベントです
(枚数に限りがございます。ご希望の方はスタッフまでお声がけくださいね)
【参加者】
水島ひね/フユノモリ社/Aromaticalabo/from small world/野田 マリコ
ハニカミヤ/Niwa Satoko×cobito/Choucho Musubi
2011年にranbuがスタートし、12年が経ちました。
私たちにとっても、いつもお越しくださって、温かく支えてくださっている皆さま
ranbuに関わってくださっている作り手の方に
ありがとう!という感謝の気持ちを込めこちらのイベントを開催します。
1週間ではありますが、参加者の方の“特別な作品”をご覧いただけます。
作品の写真が届き次第しっかりとお一人ずつご紹介させていただけたらと思います。
*水島ひねさん(ranbu常設作家)*
詳細はこちら→★
*フユノモリ社(ranbu常設作家)*
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*ranbu*
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